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値を求めよっていう問題なのですが、この場合それぞれの絶対値出したあと足して大丈夫なんですか?

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A 回答 (4件)

数直線をイメージしてください。


数直線には、0や+1、+2あるいは-1、-2のメモリがありますよね。
この数直線上において|-5|とは
目盛0と目盛-5の距離…①の事なのです
従ってその距離は5だから、|-5|=5です
同じく|3|=3は
目盛0と3の距離3…②の事です。

次に|-5|+|3|は2つの距離①と②の和を求めなさいと言う意味の式です。
もしこれを、-5+3=-2だから足し算をしておいてから絶対値を付ける と言うようにしてしまうと
それは|-2|ですから 目盛0と目盛-2の距離の事になってしまい、
本来の①②の距離を足し合わせたもの とは別のものになってしまいます。
だから初めに、|-5|=5、|3|=3というようにしておいて
その後この2つを足し合わせるというようにしないといけません。
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絶対値とは、数直線において、ゼロからの距離ですから、


Iー5I=0ー(-5)=5
I3I=3
よって、3+5=8

自分で、数直線を書いて確認してください!
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そうですね。


たしてください。
つまり、5+3は8ですね。
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>この場合それぞれの絶対値出したあと足して大丈夫なんですか?



そりゃそうですよ。絶対値出したあと足せって式なんですから。
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