日本は若者と老人の世代交代の時期に差し掛かっている。 政治家も高齢者重視の政策派と若手国会議員による

日本は若者と老人の世代交代の時期に差し掛かっている。

政治家も高齢者重視の政策派と若手国会議員による若手救済の政策を打ち出す１派が生まれている。

今まで高齢者に多額の税金が投入されてきて財政赤字だった。

それが今度は高齢者にも若者にも多額の税金を回していくようになる。

すると確実に今より財政赤字は膨らむと思う。

赤ちゃんにも補助、子供にも補助、若者にも補助、そして高齢者にも補助。

確実にまた日本は大不況が来ると思う。

若者支援の政策が追加されると大不況になりますよね？違いますか?私の勘違いですか？

若者が声を上げると日本政府の支援が入るけど、忘れてはいけないことは今まで通り高齢者にも支援が行われているってこと。

今の若者はそのことを忘れているように思える。声を上げて補助しろと言ってるが確実に大不況がまた起こるのを早めてるだけだと思うんです。

若者重視の支援か高齢者重視の支援か今後の若手政治家はその決断が必要だと思う。どっちも支援すると若手政治家は言ってるけど今より悪くなる。

No.3 ベストアンサー 回答者： モンチー222 回答日時： 2019/04/16 19:49

景気が良くなって子孫繁栄で物事は上手く回り続けるが、少しでも狂えばそのどれもが狂います。

今の団塊の世代と言われている人達が、バイタリティーある活躍で日本を救った訳ですが今の若者にはそれが分らないでしょう。
日本全土が被災地であり食べ物もない時代の話です、その高齢者が子供をたくさん作り繁栄の為に働き続けた結果です。
果たしてその後を現代の若者は続いて行けるのでしょうか、今の若者の親たちは少子化の原因を作った世代です。
そして若者たちは住みにくい世代へと追いやられている訳ですが、そこを先達の頑張りのようなことが出来るかが課題でしょう。
子供を増やす事をパワハラとかセクハラで隠すのではなく、指針として突き進まない限り次の世代が苦しむのです。
家族としての在り方さえも変わってきました、辛いことの少ない日本には頑張ると言う言葉は死語になってしまったみたいです。
政府がどうこうの問題ではなく、自分達がどれだけ活躍できるかですよ。
若者の為の選挙権18歳と言う快挙は、これから先を変えるための急行券です。
然し今の議員の若者とはいえジジイに近いです、もっと何処ででも政治とか論争しなくてはいけないと思うのですが御法度になっている気がします。
呑んで政治の話をすると煩いやつだと思われます、そんな国が良くなる訳が無い。
団塊の世代の若者たちは学生運動に明け暮れ、政治の話で飲み明かしたのでしょう。
時代が違うのではなく人が変わってしまったのでしょう、戦時中の人間でも生き残った人は大概戦争になんか行っていません。
日本の戦争は玉砕戦争ですから生き残ったら恥ずかしい時代です、その方々が生きていたなら意見も聞くが戦わずアジっていた人の話は聞く気がしない。
現代の若者たちが先人の魂を大切にして靖国でも参っていたなら少しは違っていただろう、ハッキリ言って教育が悪い。
日本唯一そこが失敗、愛国心が無くなったら何処へも進みません。

この回答へのお礼

みんな有難う

お礼日時：2019/04/18 07:48

No.2 回答者： zawayoshi 回答日時： 2019/04/16 18:36

じゃ、どうしたらいいとお思いですか?

ここは質問場所であり、ご意見を述べるところではないと思います。

No.1 回答者： currentfuture 回答日時： 2019/04/16 18:33

そうですか