光は波?粒子?結局何?
以下は私見なのでお構いなく。
光は、縦波とも横波とも違う、特殊な波というのが私の考えです。
空間は、素電子プラズマで満たされている。素電子プラズマは、光を伝搬させ、物質を生み出し、重力と質量を発生させる。素電子プラズマはマルチマターである(素電子については過去の質問
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11029654.html
の本文及び補足全10を参照してください)。
(1) 電子の赤道周囲は電場になっており、電場を形成する素電子の自転軸は、電子を中心に、放射状に並んでいる。
(2) 電子が画面奥に動くと、その影響で、素電子の自転軸が、90度回転して同心円上に並び、電場aは電磁場になり、その場に取り残される。
(3) 素電子の自転軸が更に180度回転してa の磁場が反転する。電磁場aは、陰電素を画面奥から手前に吸い込む。電磁場aに吸い込まれた陰電素は、電気斥力で反対方向に分かれて電流b,cになる。電流cは電場dを生成する。
(4) 電磁場aは、電流b,cにエネルギーを奪われ、電磁気力が減衰して崩壊する。b,cは磁気力で閉じて環電流になる。dは電磁場になる。
(5) dの磁場が反転する。電磁場dは、環電流cを減衰させつつ電流eを生成する。電流eは電場fを生成する。
(6) b,cは流れが止まり、磁気張力で収縮する。電磁場dは、電流c,eにエネルギーを奪われ、電磁気力が減衰して崩壊する。eは環電流に、fは電磁場になる。
(7) b,cは電気斥力で破裂崩壊する。fの磁場が反転する。電磁場fは、環電流eを減衰させつつ電流gを生成する。電流gは電場hを生成する。
光は、電場と磁場ではなく、環電流と電磁場が、互いに相手を生み出しながら進む波である。
光子という「粒子」の衝突により電子が叩き出されるという光電効果のイメージは間違っている。光電効果は、光の構成要素の電磁場が、電子を吸い込んで弾き飛ばす現象である。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
光は電磁波の延長上にあり、横波の性質がある、が一般定説です。
粒子(光子)という説もありますが、この場合の光子質量はゼロ、とされています。
質量があると、光速にはなり得ないから、なのだそうです。
重力についてもよくわかってはいませんが、
伝達媒体は重力子とされ、これもやはり質量はゼロ、とされています。
こっちのほうが、興味深いです。
回答ありがとうございます。
重力は「時空の歪み」と「重力子の交換」で説明されますが、この二つは整合性があるのでしょうか。
ちなみに私の考えはこちら
https://okwave.jp/qa/q9572500.html
No.8
- 回答日時:
光電効果の現象は、どのように説明されるのでしょう?
光の構成要素の電磁場が、電子を吸い込んで弾き飛ばします。過去の質問
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11029654.html
(の本文及び補足全10)で説明した「電磁誘導の機構」を参照してください。
No.7
- 回答日時:
実験して、あなたの考えと一致すれば、貴方の理論は正しい。
次は実験ですよ。
この考えについての実験で最も簡単なのは、過去の質問
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11029654.html
(の本文及び補足全10)で述べた「素電子ポンプ」ですが、あいにく資金も技術もないのでいつかそのうちですね。
「いつかと化け物見たことない」
No.6
- 回答日時:
バカに付き合った私がバカでした。
あしからず。まず、あなたの言う、私の考えと似ているという「マクスウェルの考察」は存在しないということで了解しました。誰でもつい口から出まかせを言ってしまったりするものですが、撤回なり謝罪なり誠実に対応しましょう。
>物質を作るフェルミオン、力を伝えるボソンは、どちらも場がエネルギーで励起して、その塊が伝わっていくものです。いわゆる粒子など存在しないのです。本当はすべて波なのです。
これはあながち間違っていませんでした。渦は、物体ではなく、渦という状態が移動するものであり、その点は、媒質の状態の変化が伝わっていく波と共通するものであり、(突っ込まれそうですが)「渦は波の一種」と言えます。両者の最も大きな違いは、渦は、移動速度を変えることができ、静止することもできますが、波は、固有の伝搬速度でしか進めないということです。つまり、フェルミオンの正体が波であるなら、マクロレベルで観測されるような物質は作れないことになりますが、この点はどうお考えですか。
>バカに付き合った私がバカでした。あしからず。
馬鹿の一つ覚えで芸がないですね。ではバカ同士私も
間違いは誰にでもあり、間違いは恥にあらず。間違いを認めないことこそが恥。
間違いを認めずに悪態をついて逃げるのは恥の極み。
No.4
- 回答日時:
>自信満々ですね。
まともな研究者はもう少し謙虚ですよ。そもそも自分が何を言っているか理解できているのでしょうか。はい。もちろん。場の量子論を勉強して、それが間違っているなら具体的に論破してから、自身の考えを述べてくださいな。
あなたの認識があまりにもずれていてどこから手を付ければいいのかわかりませんが。まず前回の回答の件に対応してください。
同じものを似ているとは言わず、似ているというのは違うことが前提になっています。したがって「似ていて独自性がない」というのは論理が破綻しています。
私の考えと似ているという「マクスウェルの考察」を私は見たことがありません。おそらくあなたは全然違うものを似ていると言っているのでしょう。その「マクスウェルの考察」そのものを提示するか、さもなくば発言の撤回を要求します。
>場の量子論を勉強して、それが間違っているなら具体的に論破して
これ、そっくりそのまま返せる言葉であることがわからないんですね。「私の考えを勉強して、それが間違っているなら具体的に論破してください」
全て具体的にはっきりと述べているのだから突っ込めるところはいくらでもあるはずです。そもそも仮説の提示そのものが従来の説の間違いを指摘するものであることすら理解していない。
私は、場の量子論などの既存の理論が間違っていて自分の考えが正しいと思っていますが、そう断言することはできません。そしてそれは既存の理論の側も同じです。これはまともな研究者の共通認識であり、あなたに欠けているものです。
証拠には直接証拠と間接証拠があり、さらに、一方が「動かぬ証拠」と主張するものを、もう一方が「そんなものは証拠にならない」と否定したり、立場によって評価が分かれるという問題もあります。例えば、パイ中間子は確かに存在しますが、核力を媒介しているところは観測されていません。高度な数学を駆使して厳密に証明されていてもそれは間接証拠に過ぎません。にもかかわらずあなたは自信満々。
説明には「リンゴが落ちるのは万有引力のせい」「重力は時空の歪みによるもの」のようにレベルの違いがあります。
>~場がエネルギーで励起して、その塊が伝わっていくものです。いわゆる粒子など存在しないのです
これは例えるならガソリンが何であるか車がどんな構造をしているかもわからず「ガソリンを入れると車は運動する」と言って説明した気になっているようなもの。何もわからないので「いわゆる車など存在しないのです」と言い出すかもしれない。だから「自分が何を言っているか理解できているのでしょうか」と言ったのですがあなたは「はい。もちろん」と自信満々。
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過去の質問
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11029654.html
(本文及び補足全10)において、(渦である)素電子と電子の、自転と磁極の関係が逆であることから、素電子と電子は、単体とその複数体の関係にあると述べた。
電子(陽電子)は、図の様に、多数の陰電素(陽電素)がトーラス状に連なって回転する環電流であると考えられる。
対生成と対消滅について。
図1 ガンマ線と反ガンマ線が電気引力で接近し、双方の環電流が磁気斥力で弾け飛び、独立して電子と陽電子になる。
図2は、図1の対消滅の部分の詳細図である。
電子と陽電子は、どちらか一方が反転して、異磁極を向き合わせ、反対方向に回転しながら衝突合体して電磁場になり、ガンマ線(または反ガンマ線)を生成する。
宇宙線は、宇宙空間を満たす素電子プラズマによって、(電子以上の)荷電粒子が加速されたものである(素電子については過去の質問
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11029654.html
の本文及び補足全10を参照してください)。
(1) 荷電粒子が電場を形成する。
(2) 電場は、電磁場になり、荷電粒子を押し出して加速し、その場に留まる。
(3) 電磁場は、磁気張力で収縮する。
(4) 電磁場は、電気斥力で破裂崩壊する。
素電子プラズマによる加速度を超えて荷電粒子を加速すると抵抗が生じ、この抵抗が、質量の増大として観測される。
電子が光を発生するには、静止または減速して、ある程度以上の素電子を集める必要があり、運動中は光を発しない。電磁場が、光を生成する前に崩壊するからである。
なぜ光速を超えられないか。素電子プラズマに、光速より遅い荷電粒子を加速し、光速より速い荷電粒子を減速する性質があるからである。
重力と質量の発生機構
図1 弾性体の上に物体を置くと、物体の重みで、弾性体は引き伸ばされたり圧縮されたりして変形し、元に戻ろうとして物体に抗力を及ぼす。
図2 物体が2個の場合、物体同士の間と外側で抗力の大きさに差が生じ、物体同士は近づく=物体間には引力が働く。
図3 空間は、弾性体である素電子プラズマで満たされている。物体は、素電子プラズマを斥けて存在しているので、素電子プラズマから抗力を受ける。抗力は、物体同士の間で小さく、外側で大きい。この抗力差により、物体間には引力=重力が働く。
図4 素電子プラズマは、重力だけでなく、質量・慣性も生み出す。
(1) 物体を押すと、素電子プラズマによる抗力は、押した側で小さく、反対側で大きくなり、この抗力差が「動かしにくさ」を生む。
(2) 抗力の大きい方から小さい方へ抗力の流れが生じ、物体は、移動する抗力のカプセルに運ばれて等速度運動する。
(3) 運動する物体を止めようとしても、抗力は流れ続け、止めた側で小さく、反対側で大きくなり、この抗力差が「止めにくさ」を生む。
素電子プラズマ≒負の質量?
負の質量は、押すと押し返すという性質を持つが、これは弾性体の性質そのものである。
負の質量間に働く重力は、結果的に斥力として作用するので、負の質量は、天体を形成することなく、拡散・遍在する。
限度を超えて圧縮された弾性体が弾性を失うように、負の質量が凝縮すると、負の質量の性質を失って正の質量になる。
正負質量間に働く重力は、正の質量には斥力、負の質量には引力として作用するので、正の質量は負の質量から離れようとして加速し、負の質量は正の質量に近づこうとして加速する。物体(正の質量)の上と下で、上の方の負の質量が多ければ、物体は下に向かって加速する。
重力は、正負質量の追いかけっこと解釈することができる。
重力レンズなどの相対論的効果
図1 弾性体の上に物体を置くと、物体の重みで、弾性体は、引き伸ばされたり圧縮されたりして変形する。
図2 同様に、弾性体である素電子プラズマは、恒星などの天体(質量)の近くでは引き伸ばされ、その周囲では圧縮されて変形し、そこから離れるほど元の状態に近づく。
図3 恒星などの天体(質量)の周囲では、素電子プラズマの状態が変化し、光は、恒星の近くでは遅く、その周囲では速く進み、その速度差により屈折する。
重力レンズは、時空ではなく、光の媒質である素電子プラズマの歪みによる現象である。
図4 素電子プラズマが重力・質量を生み出しているのだから、素電子プラズマの状態が変われば、重力と質量の大きさも変わる。原子の質量が変われば、原子時計にその影響が出る。
素粒子=零次元空間?
物質がない世界は想像できるが空間がない世界は想像することができない。空間はそれだけで存在できるが物質は空間がなければ存在できない。空間は物質より上位の存在であると言える。
存在とは大きさであり、大きさとは点の集合であり、点の位置を表す座標・座標軸という考えが自然に出てくる。座標軸=一点で直交する直線は三本までで四本目は存在しない。通常認識できる空間は三次元だが、電磁気力の発生原理や、電荷に作用する転向力、二重スリット実験の結果は、世界が四次元であることを示している。このような世界が存在可能な四次元空間が一つだけ存在するというのは都合良過ぎるし、他の空間が存在しない理由も考えなければならない。それより零次元空間から無限次元空間まである内の四次元空間にだけこの様な世界が存在すると考えた方が簡単だ。
低次元空間は、高次元空間の中にあるのではなく、高次元空間を斥けてその外に存在している。空間にとって他の空間は異空間であり、空間同士が交わることはない。
零次元空間は、一次元空間を斥けて存在しているので、一次元空間から抗力を受ける。一次元空間から受ける抗力によって、零次元空間間に働く重力・零次元空間の質量・零次元空間が持つ位置エネルギーが生まれる。
図1 低次元空間と高次元空間は正の質量と負の質量の関係にある。
一次元以上の空間の質量は無限大であり、零次元空間だけが物質の構成要素=素粒子になり得る。
図2 零次元空間あるいは零次元空間ブラックホール同士の衝突のエネルギーで、零次元空間は高次元空間に出ていき、そこで素粒子の大気を形成する。
素粒子は運動しながら重力で引かれ合っているので、素粒子の大気は素電子プラズマ同様弾性を持つ。重力と質量は三種類存在する。