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逆関数について、例2の様に、必ず先に元の関数をxのついて解かなければいけないのですか。最初から元の関数のxとyを入れ替えてx=1/2y+3としてから、これをyについて解いてy=2x-6としてはいけないのですか。

質問者からの補足コメント

  • 写真忘れてました。

    「逆関数について、例2の様に、必ず先に元の」の補足画像1
      補足日時:2019/04/22 18:11

A 回答 (4件)

いいですよ


私はむしろそっちでやってます
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どちらでやっても、まったく同じことです。


教科書や授業は、よく数学とは関係のない独自のルールを持ち込みますが、
あまり学校数学に毒されないで、あたりまえにやればいいと思います。
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前文の逆関数の定義どおりに解くのが、数学のルールです。

最近は、全数学が集合論で統一されているので、集合論から始めますが、順序を入れ替えると、答えが異なってしまうというのが、数学では、一般です。面倒なのは、数学用語の一般・特殊が、通常会話での一般・特殊と入れ替わっていることにあります。
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きちんと説明すればいいと思いますが、


普通は、まず、xをf(y)の関数としてからの方が説明し易いのと、みなさんにわかりやすいからでしょう!
因数分解でも、x、yがあれば、普通は、xでまとめるのと同じと思います。
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