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友人C氏が、少し前から、居酒屋Kの常連をやめて、今では居酒屋Eの行き付けらしいのですが。
ここで、読書と勉強と、運動・筋トレが主なる趣味である、とても生真面目なC氏が、

あのKと言う飲み屋には正直、半分以上は失望したと言っていました。
流石の、礼儀正しく謙虚で貫禄なC氏も、「あそこはまるで、恰かも、愚痴や他人の悪口や、嫉妬による揚げ足を垂れ流す便所、もしくは、負け犬の遠吠えとかがうるさい、犬小屋のようだ。」
と、また「学や教養があって何事にもめげない人への嫉妬、焼き餅による揚げ足や中傷が酷い」、「そう言えば、前々から、K店内には馬鹿面ばかりが揃っているとは思っていた。」
と言っていました。

あの真面目で優しいC氏が言うぐらいなら、そんなにも酷い飲み屋だったのでしょうか?

少なくとも、C氏には合わない所だったのでしょうかと。

A 回答 (2件)

酷い飲み屋だったのではなく、客層が酷くなってしまったのでしょう。



C氏が初めに来た頃は本人にとって落ち着ける所だったのに、いつのまにかそういう客が多く集まる店になってしまったという事でしょう。

C氏はポジティブな人なのでしょう、いつのまにか合わない所になってしまったのです。

C氏にとってお気に入りの場所だったのに、汚された場所にされたという思いなのでしょう。
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居酒屋をそんな汚い言葉で批難せずにいられないC氏がまともな人間だとはとても思えない。


もし行かなくなった理由を聞かれたら「ちょっと雰囲気が合わなくて」とでも言えば済むのに。

C氏は生真面目と言えば聞こえがいいですけど
おそらく空気が読めなくて次第に誰にも相手にされなくなるタイプかと思われます。
Kとしては厄介者が居なくなってほっとしているのではないでしょうか。
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