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賞味期限2017年9月の缶詰のカレー食べても大丈夫ですよね?笑

A 回答 (7件)

期限が切れたものを食べていいかどうかは他人に聞いてもダメですよ。

自身の経験だけで答える人もいるし、食品衛生の知識がある方もない方もいます。場合によっては危害につながるので、他人が安易に「いいよ」なんて答えていいものでもないですし。

 固い話はここまでとして、さて、ご存じのとおり缶詰というのは食品を密封した後加熱殺菌した保存食品です。中は無菌状態ですので理論上は密封が保たれている限り腐敗することはありません。パッキングに何か異常があって密封が崩れた場合は細菌が侵入して腐敗することがありますが、その場合は缶が膨らむ、中味が漏れるなど目に見える異常がでるので、危険を察知しやすい食品でもあります。だからぱっと見で異常がなければOKかな、というものです。
 また缶詰の賞味期限はたいてい2年前後で設定されますが、これはある程度の安全係数という余裕が設けられています。たとえば期限が製造から2年のものであれば、本来は3年から4年は品質を保持できるだろうということです。お手元の缶詰がもし製造後2年という製品であるとすると2017年8月に作られたものになりますので、本来は2020年か2021年くらいまでは(設計上)もつはずだ、ということになります。
 だから現時点で見た目で異常がなければめったなことはないだろうね、ということになります。ただし、期限はあくまで「メーカーが設定した条件で保存した場合」の標準値ですので、ご家庭の保存の状態で変化します。缶詰の場合、あまり保存条件が悪いと腐敗はなくても油脂が酸化することもありますので油断は禁物です。

 余談ですが、(ご存じでしょうが)
消費期限=期限を過ぎると急激に品質が低下しするもの・概ね5日以下のものにつける
 →食品衛生上のリスクがあるよ、という意味です。これを過ぎて食べたら何があってもメーカーは責任とらんよ、という意味でもあります。概ね5日以下のものにつけます。
賞味期限=期限を過ぎると品質が徐々に低下し、本来の品質(味)が保証できないもの
 →これを過ぎるとおいしくないかもよ、という意味です。期限の長いものにつけます。ただしこれだってあまりに長期間過ぎるとリスクが発生することはあります。いつまでも危険はないってことじゃありません。

 このあたりを頭にいれてご自分で判断してくださいね。
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賞味期限と消費期限は違いますよ。



缶詰なら、消費期限ですね。

私なら、「食べない」です。
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平成になり、随分年数が経ってから(少なくとも10年は経過)昭和の頃の缶ずめを食べた友人が、今もなお生きてるから、物にもよるでしょうが、多分、大丈夫だと(^^;




でも、やはり、責任は持てません(--;)
ご自分の味覚や嗅覚を磨いてくださいとしか言えませんねぇ(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋
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大丈夫で無い様な食品には、「賞味期限」では無く「消費期限」が表示される。


(法律での義務)
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缶に穴が開いてたりしたら、見たり臭ったらわかります。


温めても、変なにおいや味がしなければ、問題はありません。
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食べて 何も無かったら大丈夫です



食べて 腹痛になれば 大丈夫では無かった と いうことです
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缶が変形したり、錆びてない綺麗な状態成れば


たぶん大丈夫だと思う、自分なら捨てずに平らげます。
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