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実教出版の『エクセル物理総合版―物理基礎+物理』や『エクセル化学総合版―化学基礎+化学』、『エクセル数学Ⅰ+A』『エクセル数学Ⅱ+B』『エクセル数学Ⅲ』ってどんな感じ参考書・問題集なのでしょうか?
解答・解説・説明は詳しいのでしょうか?また問題数はどれくらいなのでしょうか?また同じく実教出版の”例題から学ぶシリーズ”の例題編と演習編についても解答・解説は詳しいのでしょうか?また問題数はどれくらいなのでしょうか?
回答お願いします。

A 回答 (2件)

エクセル数学はしたことありませんが、基礎的な内容らしいです。


僕はリードα物理と化学をしていたのですが数研特有の上部だけの解説だなと思ってエクセルに乗り換えた所、多くのハテナが解決しました。エクセル化学は特に無機と有機素晴らしい程詳しくまとめられてて分かりやすかったです。物理も同様に詳しい解説でした。エクセル物理は例題含めて500問?くらいですが、エクセル化学はエクササイズという1問1答も含まれている上に単純に物理より問題数が多く、例題含めて800問近くあります。練習問題だけなら物理が393問、化学が630問です。
例題から学ぶシリーズは使ったことが無いのでわかりません。
「実教出版のエクセルシリーズについて」の回答画像1
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この回答へのお礼

やっぱり、教科併用だけあって問題数は多いんですね。数研出版の教科併用は解説が微妙ですよね。解説がいいというのは独学がしやすくなるので安心です。

お礼日時:2019/05/01 11:45

参考書などの教材を教科をまたいでエクセルなどの「シリーズ名」で判断するのは危険です。

教材の質は出版社ではなく作者や編者で決まるからです。一般に出版社(組織)の思想や理念は出版物に反映されるものですが、学習教材の場合はそれよりも何よりも「人」です。
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この回答へのお礼

質問文をよく読んで来てから回答して下さい。「教材の質は出版社ではなく作者や編者で決まる」というのはわかりますが、私はそんなことを聞いているのではありません。

お礼日時:2019/05/01 11:44

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