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株は、金になる趣味でしょうか?
株が、金になる趣味なら 趣味にしようと思います。

A 回答 (14件中1~10件)

仕事としてやってても、大損する人がいるぐらいですから、趣味でやっても、お金失うだけです。

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株は、高齢者にとって、世間への関心を維持し、頭を使う点で、良い趣味と言えると思います。


しかし、自身での制御が効かなくなり、貴重な老後の資産を無くして惨めな最後になる可能性があります。

それを防ぐためには、株に使う金額(例えば500万)を決めて、口座を新たにつくり、その中だけで株を楽しむのが良いでしょう。万一、その金額がゼロになったらすっぱり諦めること。そして、それは奥さんか息子さん娘さんに監視してもらうのが良いでしょう。
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いいえ。

株ではなく、懸賞や宝くじでしょう。
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はじめから高い知識レベルで投資をはじめられる人はまれです。



最初はわからなくても、少額での投資をしてみて、その経験もふまえて、また自分で知識や技術
を高めていけばいいだけのことです。

私にとっては個別銘柄への投資は「趣味」というか、大きな「楽しみ」になっています。

証券会社の偉い人とか株式の評論家の人とか、どこかわららない投資顧問の推奨銘柄などには
興味はないですが、企業のIRセミナーには都合があえばよく参加します。

実際の企業のIR担当者などが来ての投資家向けの企業説明会のようなものです。

自分自身で興味を持って聞きに行っているからか、学生時代の講義のように眠くなることはなく、
だいたいほぼ最前列で話は聞いて、聞きながら「これを質問しよう」ということを考えながらメモ
をしています。で、実際に全体の場でも質問しますし、終了後にプレゼンテーターのところに行って
あれこれ聞いたりします。

それで実際にその企業に投資することもあります(そういうケースはまれですが)。

直接投資対象とならなくても、全然知らなかったことについて理解が深まったりすることがあり、さらに
様々な興味が広がることもあります。最近話を聞いた企業で面白いと思ったのはペット保険のアニコムという会社です。

私自身は株式投資歴は23年ほどですが、この期間での利益は、キャピタルゲイン(売買益)とインカムゲイン
(配当や優待、分配金等)を合計すれば、およそ8,000万程度かと思います。

「趣味」という言い方が適当かどうかわかりませんが、「楽しみ」的な部分も含めて個別銘柄への投資を
しても、相応に利益につながる可能性は十分にあるとは言えると思います。
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趣味とはお金を減らすものです。

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株式投資が利益につながるかどうかは事前にはわかりません。



ただ、方法によっては高い確率で利益になるように取り組むことは可能です。
(個々の取引で損失が出ることは避けられませんが)

これを「趣味」「楽しみ」とするかどうかは、それぞれのスタンスによります。

単に有利な資産運用として取り組むのであれば、低コストの合理的な運用ということで、
インデックスファンドによる積立投資(積立NISA)やiDeCoなどを活用して行うのが
よいでしょう。

一方、損失のリスクを取りつつ、楽しみとして株式投資を行うという選択もあります。
大きな利益が得られるのは個別銘柄への投資の方です。

もちろん、損失のリスクをとらずに利益だけ得ることはできません。

するならそこを十分に認識して本気ですることですね。
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株は博打とは違います。



方法さえ間違わなければ、株は
儲かります。

金持ちというと、大企業の役員とか
起業家を思いますが、
一般庶民でも小金持ち程度なら沢山
おります。

彼らに共通しているのは次の二点です。
1,若い時から株などの投資をしている。
2,生活は質素である。
(日経調べ)

株をやれば、嫌でも政治経済に関心を持つ
ようになりますので、一石二鳥です。

ただ、金儲けは簡単ではありません。
くれぐれも、十分に勉強してからに
しましょう。
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人によって考え方ははそれぞれですが、


ご自身でそれを判断できない段階で、株取引はやめておいたほうが良いです。
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いいえ。

金になる趣味は競馬の馬券購入だと思います。
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株の売買を趣味にせず、バイアンドホールドで15年ぐらい放置しておいたら、10銘柄中で倒産一件(日本航空)、値下がり五件、値上がり四件という結果になりました。



値下がりと倒産の損失総額よりも、値上がり総額の方が大きくて、資産の増大になりました。
株式お収益の結果で、老後に好きなことをやる余地が増えました。
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