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福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件が起きた理由は、被害者達の事前調査不足や山を舐めていた(実際は、被害者達は熊以外の山の危険については警戒していましたし、被害者達が山を舐めていたわけではないです)ということではなく、
福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件が起きた当時はヒグマについてよく知られていなかったということが理由なのに、福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件の被害者達を批判している人のほうが間違っていると思いませんか?

A 回答 (2件)

ヒグマの習性を知らなかった…悲劇に尽きるかと


思います。
私達が知らないだけで、
沢山の悲惨な目に遭った人が
いて、○○は危険だとか
知る訳です。
キノコや魚類なども、
沢山の人がお亡くなりに
なって、今日の危険物等が
特定されてきてます。
今の危険地帯に自ら行く
ジャーナリストの問題でも
ありません。
古い出来事を掘り返し観て
考える事は私は良い事だと
思っています。
それでこそ、彼らの命が
無駄にならない事に繋がると思っています。
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批判する方達が間違ってるとは思いません、



ひぐまは太古から棲息してます、
彼等の生活圏へ人間が侵入する訳なんで、彼等の事が研究されて無かったの言い訳は通用しません、
古くから山仕事に携わる方達は経験値と独特の勘に基づいて巧みに遭遇を回避されて来ました、
明治の頃からか、北海道の開拓に入植した方達も多数の犠牲を払われて来ました、
中でも「金毛」と呼ばれるのは際立って獰猛だとか、

大自然は人間には優しくは有りません、

数年前かに木曾の御嶽山が噴きました、
あの山は「活火山」、気象庁の評価とは関り無しに何時噴いても不思議では無いんです、

山頂近くで鳴動を感知と同時に退避行動を起こした方は灰を被っただけで安全圏へ逃げ延びました、
其を嬉しそうに眺めた方や写真撮影してた方は、時間にすれば僅かかも知れませんが生死を分けた方も、

今、人間は自然には余りにも無力です。
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