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ちょっと、最近気になる事があります、

「EMP攻撃」に関することです、ちょっと一般に知られてる、公布?されてる情報では「EMPとは半径かなりの広範囲に渡っての攻撃で民間人・一般人にピンポイントでは影響を及ばさない」

って言われていますが、ちょっと気になること?があります、本当に「民間へのEMP攻撃?(が可能だとして)ピンポイント攻撃」は本当に本当に可能なのですか?

一般的な知識?では電子雲が上空にできるらしい?し、いくらググってもEMP 民間 攻撃とかEMP ピンポイントではあまり出てこないのですが、

本当に本当にEMP攻撃はピンポイントの攻撃?などは不可能とされてますか?(我々が知り得る情報で、という意味です)

ちょっと気になっているのでもし詳しい方がいましたら、お願いします、「なぜ気になるのか?」も批判とか真っ向否定とかしない約束?していただけるなら補足でお話致します、お願いします。

A 回答 (2件)

核分裂と核融合では、強烈な電磁波が発生する事は、核実験で確認されています。

WPM攻撃は、この電磁波で敵国の半導体を破壊できると考える攻撃方法です。電磁波は、シールドを行い、それをアースする事で無力化出来ます。

EMP攻撃は、成層圏での爆発が最も効率的と考えられていますが、核爆発や核融合の電磁波は、ピンポイントに作用する指向性は持たず、円形、球形に作用します。従ってピンポイント攻撃はあり得ません。

一般的に、ビルは鉄筋により可成りの確立でシールドされていますが、電子機器に接続する、半導体を主体路するコンピューター等は、その接続媒体から電磁波の伝道を受けます。従ってNETに繋がるコンピューターは、非常に脆弱となります。

然しながら、光ケーブルは、この電磁波の影響を受けない為、NETを光ケーブルとすれば、EMP攻撃に対処できることになります。あれ程存在したマイクロケーブルの電波塔のパラボラアンテナが殆ど撤去された現在は、国民の知らない間にEMP対策が終わっていたことに気付きません。従って本当は北のEMP攻撃等、茶番となります。

ソ連の崩壊はマイクロ回線を、光に置き換える資金が無く発生したと言っても過言ではありません。例を挙げれば、1メガトン程度の熱核爆弾4発程度で日本はカバーできると言われ、光回線が無ければ、人的被害の出ない成層圏での熱核爆弾の爆発で、日本は略機能できなくなる事態だったのです。でも現在はもう大丈夫なのですが、知らない人は大騒ぎですね。

光ケーブルの契約は、自由ですが、自分のPCをEMPから守りたければ、即実行すべきです。そしてシールドを施した住宅とすべきでしょう。
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質問が多すぎてあれですけど兵器としての電磁波ですよね


空間的なピンポイントじゃ飛ばないんです。
雲を作るとしたら、風に乗って流れちゃいますね
あ、そういえばMRIって機械もあります。

その『ピンポイント』『攻撃』『影響』が何を指すのか分かりませんけど
太陽フレアによる影響を考えれば「兵器になるじゃん!」と思いつくのは当然とも言えます。
なので将来的に何かの病気を誘発するかもしれませんね
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