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チラシ寿司のもとを使う事なく、期限が過ぎてしまいました。期限より1年以上過ぎたものを食べたらどうなりますか?
食中毒、お腹をこわす、などでしょうか?
もったいないですが捨てるしかないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ご回答くださりありがとうございます。
    外袋は開けちゃって、中の小袋が未開封の賞味期限 2017年4月20日のが1つと、
    完全未開封の2018年10月18日のが1つです。

      補足日時:2019/05/02 16:46

A 回答 (7件)

賞味期限は「おいしく食べることができる期限」、消費期限は「期限を過ぎたら食べない方が良い年月日」です。


すし太郎であれば賞味期限は15か月ですから、1年以上過ぎたのなら製造から27か月以上経っていることになります。
安全を考えるなら、廃棄したほうがいいと思います。
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賞味期限だったら、大丈夫と思うけどね。


消費期限の場合だったら、完全にアウトだけどね
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しっかり密閉されていて元々の賞味期限が製造後1年とか長い物なら過ぎていてもほとんど変化ない場合が多いです。


開封して変色や異臭が無いなら使えると思いますが、自己責任で。
私も2年位過ぎたレトルトカレーを食べたけど全く普通の状態でした。
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期限とは、どちらの期限?。


賞味期限?。
消費期限?。
書いて字のごとく、賞味期限とは、その食品が美味しく頂ける期限。
消費期限とは、その日付までに消費(食べる)しなければ、支障が有りますよ。
です。
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消費期限とか賞味期限などは、その日以後は販売が禁止されているだけ。

我が家は外国暮らしで、不便だと思われて担いで来られて頂いたり、送ってもらった大量の日本食材量があり、やっと2014年がなくなり、2015~2016のを使い始めました。開封すれば、大丈夫かどうかは、すぐに見分けられますけど。

消費期限内のものでも、開封してこりゃダメっていうのもいくらでもあります。
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賞味期限と消費期限には、賞味期限は「これを過ぎたらおいしくないかもよ」、消費期限は「これを過ぎたら安全性は保証しないよ」という消費者向けの警告の意味があります。

決して「これを過ぎたものを売っちゃだめよ」という販売者向けの注意だけではありません。ここは間違えないでね。
 で、今回の場合は間違いなく「賞味期限」でしょうけど、定義から言ったら「美味しくないよ」なので食べてもいいんじゃないかと考える人もいるとは思うんですが、そもそも賞味期限がつけられるような長持ちする商品には「安全性を担保する期限」は無いんです。
 だから大丈夫かもしれないし、そうじゃないかもしれない。消費者が判断しなさいよってことです。
 ちなみにこの手のレトルト食品は内部がほぼ無菌状態になっていますので、パッケージが破れたり穴が開いたりしない限り細菌の増殖=腐敗は怒りません。また仮にそういうことがおこると生成されるガスでパッケージが膨張したり破裂したりします。普通に保管していればヒトに害のあるような変質は怒りにくいし、変質のあるなしも非常に判断しやすい食品ということになります。
 だからパッケージが膨張したり、漏れがあるようなことがなければ使えるかなと思います。ただし味は保証できないということになります。

 なお、もし異常があってもどうなるかは誰にもわかりません。その食品ごと、保存環境ごと、体調など条件が複雑すぎるからです。
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はい。

もったいないですが、賞味期限から半年以上経つので、食べると食中毒になる心配があります。冷凍保存しても、効果がありません。捨てるしかないです。
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