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最近SFFを投げれるようになりたいと思い挑戦したところ投げられたのですが、最初のためしで10球ほど投げたときに、投球後数時間たってから肘を伸ばしたら電気を走るような鋭い痛みが出てきて、2日程で治ったのですが、その後また10球程度投げた日の夜にまた肘を伸ばしたりドアノブを引いたりするときに痛みが出るようになりました。
こんなちょっと投げたくらいでいくら肘に負担のかかるSFFとはいえ痛くなるとは思えないのですが、何か投げ方が悪いのでしょうか?あともし肘に負担がかかりにくいSFFの投げ方とかもあれば教えて欲しいです。

質問者からの補足コメント

  • 自分は現在大学なので、痛みの原因は炎症ぽいですね汗
    この炎症はどのくらいで回復するのでしょうか?
    この炎症があるうちはボールは投げない方がいいのでしょうか?
    上腕筋のトレーニングは腕立て伏せで良いのでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/05/10 21:21

A 回答 (2件)

おいくつですか?


中学生以下なら直ぐに病院へ言って下さい。
外側ですとOCD(離断性軟骨炎)も考えられます。
中学3年、高校生以上でしたら、尺骨神経か骨のぶつかりでの炎症だと思います。
フォークやスプリットなどを投げる際に肘でブレーキをかけるので上腕筋のトレーニングをしをして下さい。
こういった症状になる選手は落とそうという意識が強く、腕を切るイメージが強い人に多いです。(腕を振り切らず途中で止めて前腕が上腕に対してふっとんでく感じです。)
スプリットは少し落ちれば良いので、ストレートと同じイメージで投げた方がバッターにも分かりにくいです。
落としたいならフォークみたいにレバーを下に下ろすイメージで投げてみて下さい。
この回答への補足あり
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SFF いわゆるスプリットフィンガード・ファストボールは、フォークの握りより浅めに握ってストレート投げる時と同じ腕の振りで球速は速く小さく落とすボール



ヒジが痛い…
1.ヒジ・肩への負担の要因のひとつとして、ボールを強く挟み込んだ状態からリリースの瞬間、指の間からボールを抜くように投げることで、関節部に直球と比べ強い制動作用が働くからやな
2.ヒジをダンベル等で鍛えて筋肉をつけて治してくしかないやろう  その際軽いダンベルでヒジの曲げ伸ばしを高速でやるんや
フォークボーラーとして知られてる元横浜の佐々木・元ロッテの村田・元近鉄の野茂の各氏もフォークボール投げ始めはヒジやら肩が痛たなったそうやし
村田氏のトレーニングを動画サイトで調べて見てやってみるのもエエかと
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