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腕相撲と言えば、私が学生の頃は道場の畳の上でうつ伏せになってやりました。
これが本当の腕相撲だと思います。台とか使うともう全身運動になるので、レスリングですね。
どう思われます。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    オリンピック競技としては、アウトです。
    いつの日にか、紛れ込めるといいですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/05/06 06:20
  • HAPPY

    今は腕相撲=アームレスリングです。
    アームレスリングだって遊びでもできますよ。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/05/06 20:30
  • HAPPY

    今は、腕相撲ともアームレスリングともいいます。
    腕相撲のほうが、インパクト強いからだと思います。
    アームレスリングは、やがてオリンピック競技になると思います。
    そしたら両者は、はっきり分かれると思います。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/05/06 23:39

A 回答 (3件)

統括団体が違い、細かいルールも違います。

なお、腕相撲には決まり手があります。

日本腕相撲協会
http://www.udezumou.com/

アームレスリングの方は内紛で分裂
日本アームレスリング連盟
https://jawa-armwrestling.org/

オールジャパンアームレスリング連盟
http://www.ajaf.jp/
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相撲は地面に腹ばいに寝そべって、机の上、などフラットな面ならどこでも行え、相手は任意に誰でも区別なく対戦できる。

審判はあってもなくても成立する。
レスリングの方は、体重別の競技で、専用の競技台の上で行い握り合わない空いた方の手も握るグリップがある。
いわゆる遊びと競技の違い。
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格闘技ですねw

「腕相撲とアームレスリングの違い」の回答画像1
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