プロが教えるわが家の防犯対策術!

今年の夏、H15年12月生まれの展示車を、新古車として購入しました。
大事に乗っていたつもりですが、洗車後ボディをよ~~く見ると、なんとスポット状のサビが!!大ショック!!!どうも飛び石キズからでてしまったようです。
いろいろ調べてみると、車のコーティング加工をすると、塗装面の保護度がグンとアップするとのこと。これは、今回の様に飛び石によるキズも、加工しないよりは付きにくいのでしょうか?
後輩にこの話をしたところ「(飛び石のキズからサビるなんて)そんなんありっすか?!」なんて言われましたが、そんなに滅多にないことなんですか?うちの車は週末くらいしか運転しないのでまだ2000kmも走っていません。また、高速も乗ったことなく、もっぱら市街地走ってます。
また、“大事に乗った”などとほざきつつ、すでに2回ほど擦ってしまい、小さなキズが何カ所かついていますが、今からでもポリマーかける価値はありますか?ちなみにボディカラーは、ポリマー向きでないとの意見もかつてあったシルバーです

A 回答 (1件)

ポリマー加工の効果は水垢等の汚れを付き難く、落ちやすくしたり、紫外線や酸性雨等から塗装が劣化するのを防ぐ効果であって、飛び石の傷を防ぐ程の効果はありません。

既に出来た傷も薄い表面的な傷であればコーティング時の前処理の磨きで薄くはなりますが深い傷は塗装しないと直りません。
ワックスがけが面倒くさい方にはお勧めですが、普段定期的にワックスがけされているのであればあまり必要がないと思います。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。“ガラス質なコーティング”とか書かれていたので、きっと硬くなるに違いない!…と思ったのですが、見当違いだったみたいです。WAXはかける気満々なので、ポリマーやっても無駄かもしれませんね。

お礼日時:2004/12/07 09:11

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