いま日本は戦争の危機に瀕していると思われますか？

いま日本は戦争の危機に瀕していると思われますか？

No.24 回答者： makocyan 回答日時： 2019/06/10 18:17

№２３です。

やだなあ、どこをどう読んだら「中国と戦争するつもり」になるんですか。勝ち目が薄いのはわかってますよ。誰だって戦争なんかしたくないしあっちゃいけないのはわかってます。だからたいていの国は変なところが手を出さないように防備を固めるんです。
　あなたは「中国様が侵略してきたら両手を挙げて歓迎して受け入れろ」っておっしゃってるんですね。　
　私は今のアメリカの隷属国は嫌ですが、かといって中国に隷属するのはもっと嫌です。

この回答へのお礼

そもそも日本と中国は良好な関係にあったのを、ぶち壊したのは石原慎太郎です。
日中双方で尖閣諸島の領有権問題の棚上げは暗黙の了解が出来てたところを、買い上げるなどと要らぬことを言い出したから民主政権時の野田内閣が国で買わざる終えなくなった。
今日の日中間の紛争の種を作ったのは他でもない石原慎太郎
逆質問しますけど、中国は日本のどこを侵略すると思ってるんですか？
沖縄？　離島？　本土？

お礼日時：2019/06/10 18:37

No.23 回答者： makocyan 回答日時： 2019/06/10 14:01

戦争の危機に瀕している状態ではない。

ただし「侵略される危険性」は徐々に高まっています。理由は他の方も挙げられた中国の海洋進出です。中国は建国以来ほぼすべての国境を接する国に侵略を繰り返してきました。その多くの理由は「解放」名目です。これまでは渡洋能力がほぼなかったので陸地以外にはその眼は向かなかったのですが、近年の急速な経済成長と技術革新によって本格的な渡洋侵攻能力を手に入れようとしています。おそらくあと５年のうちに複数の空母機動部隊と大型強襲揚陸艦を中心とした大規模な侵攻戦力を手に入れます。南沙諸島の問題はその手始めに過ぎません。
　中には「経済的な結びつきが大きいのにそんな無謀なことをするわけがない」とする向きもありますが、過去の大規模な戦争は経済的な理由だけで発生したわけではありません。また経済的理由だとしても、損得の勘定さえ合えば暴挙に出る国はあります。
　対する「侵略する可能性」は今のところ皆無に近いです。理由はただひとつ日本にはパワープロジェクション（戦力の前方投射）能力がないからです。一部の人が憲法改正などを機に軍国主義の再現を危惧するのは杞憂というか、日本人は戦争が大好きという先入観にとらわれているとしか思えません。

　ちなみに
＞米国から、ガラクタ飛行機を買うのです。おかげで、米国軍は、大量のA35Bを注文しました。日本へ売りつけたのはA35Aステルスです。過去の飛行機なのです。
　→むちゃくちゃです。アメリカは自国でＦ-35をＡ・Ｂ・Ｃ各型合わせて2400機導入する予定です。Ａ型・Ｂ型の違いは用途の違いによる仕様の違いであってＡ型＝古いわけではありませんしガラクタでもありません。というか、現状日本が入手しうる最新鋭の戦闘機はＦ‐３５以外にはみあたりません。「ガラクタ」という方は、Ｆ‐３５以外に入手可能な第五世代戦闘機が提示できなければいけませんね。
　ちなみに私はＦ-35は好きじゃありません。

この回答へのお礼

中国と戦争するつもりなんですか？
勝ち目ゼロですね！

お礼日時：2019/06/10 17:57

No.22 回答者： 山野翼 回答日時： 2019/06/10 13:50

今は差し迫って危険はないと思いますが、しっかり現実的に安全保障の準備をしてないとゆくゆくは、危険だと思います。

この回答へのお礼

私は日本が軍拡すればするほど戦争に近づく気がしますけど！

お礼日時：2019/06/10 17:53

No.21 回答者： 山山406 回答日時： 2019/06/10 13:36

だとしたら、戦争したくて海外に行って迄戦争部隊に入る人はいなくなるので無いんじゃないですか？

この回答へのお礼

政府のお偉いさんは前線に赴く事は無いので、自分の頭に墜ちてくるミサイルだけが心配なのでイージスアショアを買うんだと思いますけど！
仲良くしようという考えはハナから無いですよね！

お礼日時：2019/06/10 17:51

No.20 回答者： -澄ルン- 回答日時： 2019/06/10 11:10

思わないけど、

戦争より先に地球が滅亡しそう。

この回答へのお礼

地球はあと40億年大丈夫だそうですよ！

お礼日時：2019/06/10 11:58

No.19 回答者： Orelo 回答日時： 2019/06/10 10:34

どんぱちはすぐにはおこらないんじゃないの。

北朝鮮あたりがいきなりミサイル売ってこない限りはｗ
ただ売国奴の方々が自衛隊の戦力を削ごうとしてきているので、これには対抗していかないと。
さもないと、この先の世代では戦争すらできないようになりかねない。
何十年とかけて国を溶かしていかれたらたまらない。

この回答へのお礼

https://twitter.com/agnes2023438411/status/11375 …

お礼日時：2019/06/10 10:49

No.18 回答者： わしやけど 回答日時： 2019/06/10 08:45

思わない

だけど、２０年後は
怪しいね

( ￣▽￣)にっこり

この回答へのお礼

20年も先の事は予測しても無駄でしょ

お礼日時：2019/06/10 08:56

No.17 回答者： hanak00 回答日時： 2019/06/10 02:51

新冷戦下。

この回答へのお礼

台湾海峡とウクライナが危険ですね！

お礼日時：2019/06/10 03:39

No.16 回答者： 放浪者 回答日時： 2019/06/09 18:15

質問者様のような意見が何故国内に広まらないのでしょうか？

アメリカの言いなりになり無駄に税金をアメリカからの兵器購入に使い、経済政策はデタラメ、外交はなんら成果を上げず、拉致被害者の帰国も果たせず、この安倍内閣は戦後最低な内閣だと思います！
今や独裁国家に向かってる気がして怖いです。

広がらないのではなくて、現政権は、危険思想の集団です。過去の軍国主義を、再びよみがえらそうとしています。
日米同盟と言うが、日本は日本です。右翼の面々も口にしますが、中国や北が、仮に日本へ攻め込めば、日本を救えと、米国は助けません。
そして、米国が戦争しても、日本は行かなくても批判されません。しかし、先の太平洋戦争で、直接的に戦ったのは日米です。そこで負けたので、米国に首根っこを掴まれて、言い成りに日本政府はなっています。特に、安倍晋三は、爺さんが、命助けてくれて、その上、軍資金として米国から、多額の資金をもらっています（米国機密文書公開で明白です）

ゆえにこの政権は、普天間どころか、日本国の財布まで全て投げ出すのです。それを知っている国会議員は沢山いますが、己が懐が暖まればいいと知らぬ顔をしているのです。
ゆえに、国民に拡散はされません。
そして、米国から、ガラクタ飛行機を買うのです。おかげで、米国軍は、大量のA35Bを注文しました。日本へ売りつけたのはA35Aステルスです。過去の飛行機なのです。
これ一つとっても、この政権がいかに、危険思想かよくわかります。

そして、余談ですが・・・・年金波状で、国民は３０００万ためろは、株価の暴落を防ぐために叫んだのです。おかげで、株価は、買いが立ち、暴落がかろうじて止まりました。己の利益の為に株価を操作して、日銀の買いも、１００兆円になり、年金の投資も限界です。そこで下がり始めた株価に国民の財布から投資させる為に、叫んだのです。

自身の利益の為なら、国民などは、ゴミに見られているのが、この政権です。過去にも叫んできましたが、安倍晋三だけは許せません！！！！
下のURLはTwitterのアドレスですが、皆さん叫ぶが、巨大組織が、凍結やアクセス不可で、拡散を阻止しているのです。

https://twitter.com/hyodo_masatoshi・・・https://twitter.com/yumidesu_4649・・・
https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI・・・https://twitter.com/edanoyukio0531・・・
https://twitter.com/ozawa_jimusho・・・https://twitter.com/tanakaryusaku

しかし、真実は いつか陽が当たります。
その時を信じて、喋るのですよ！！

この回答へのお礼

リンク先は表示されなくなってました。
言論の自由は、もう日本にはありませんね！
これも政権に媚びてれば企業は安泰というマヌケな論理がまかり通っている証拠ですね！
安倍政権は極右集団日本会議の傀儡政権！
日本の未来は真っ暗ですね！

お礼日時：2019/06/09 19:24

No.15 回答者： koichro.n 回答日時： 2019/06/09 18:15

今から思うと、冷戦時代から生きて来た者から見れば、東アジア全域において、冷戦時代のほうが常に危機に面してました。

この地域において、冷戦時代は数回戦争がありましたが、ソ連崩壊後、何だかんだと呼ばれてましたが結局、戦争と呼称すべき事態などありましたか？
戦後、かつての日本国の正式な敵国はソ連でしたが、現在、政府が時折、中国や北朝鮮などを例に挙げておりますが、日本の正式な敵国ではありませんよ。
現在が危機に面して感じているのは、正と嘘の情報が多種多様化し拡散してしまって、個人では収拾出来なくなっているからです。
しかし、冷静に考えれば分かることです。

今、東洋において、各国が軍事力を高めています。その中、戦争すれば勝っても負けても必ず国益を損ねてしまいます。
東洋人は西欧人に比べてその点は学習能力が優れています。現在は、戦争にならないように東洋各国は上手くやっている訳です。
それは、武器より強いのがマネーだからです。
戦後、東洋では真っ先にそれを日本が示したのです。
現在は中国にバトンタッチのようです。

北朝鮮のやっていることが批判されているのは国連決議に反することであって、実は当たり前な事をやっているわけです。
同じような事をアメリカや中国、ロシアが実験をやっても他国は北朝鮮のように批判しません。
不公平と思いませんか？

竹島で日韓が戦争したり、北方領土で日露が戦争したり、尖閣で日中が戦争したり、などなど。
歴史は繰り返します。今までの戦争は、勝敗では勝ち負けの決着はつくが、目的については殆ど達成出来きてません。
戦争はやるだけ無駄な訳です。
戦争は無駄ということを、西欧人よりも東洋人の方がよく理解していると思います。
世界で武力を常に示しているのは昔も今も西欧各国ではないでしょうか？
特にアメリカやロシアですかね？

冷戦時代は、現在の北朝鮮より遥かに規模が大きいソ連が日本の隣国でしたからね。
キューバ危機やベトナム戦争などは怖かったです。
それらが発展したら世界大戦の危険が噂されましたからね。そうなると日本に全く影響が無い訳が無いと入らん予想を描く輩が報道番組を支配しているので茶の間の暇人は「日本もヤバイ」となるのです。
結局は大したことでは無かったのですが、情報が少ない分、疑いでもみんな信じてました。
当時の日本は、今ほど心地好いものではありませんでしたよ。
本当に今は平和そのものです。

この回答へのお礼

昔の話お伺いしまして明治以降の近代史を正しく勉強したいのですが、著者の立位置からみる歴史感で事実か捏造なのか読み手の側からすれば、間違った方向に洗脳されかねない書籍も最近多く出版されておりまして、学校の歴史教科書でさえ信じられない国の意図的な国民懐柔政策が伺い知れます。
大変参考になりました。

お礼日時：2019/06/09 19:15