ある国立大学の看護学部の推薦を受ける時に出願資格の評定が4.3で自分の評定が4.5です。でも受験者の

ある国立大学の看護学部の推薦を受ける時に出願資格の評定が4.3で自分の評定が4.5です。でも受験者の評定の平均は4.9です。センター試験なしで、面接と小論と調査書だけです。この場合受かる確率は少なからずあると思いますか？

No.2 ベストアンサー 回答者： han-ka-2 回答日時： 2019/06/16 17:26

そこに入学したいなら，確率なんか考えてどうなるものでもないでしょうが・・・まずは，アドミッションポリシーを読んでみたらどうでしょう。

僕は工学系の元教員ですから，看護学部のことはわかりませんが，工学系の場合は「その専門分野にどのくらいの知識を受験時に持っていて，どのくらい独自に勉強して，他の受験生に比べて特筆すべきことを持っているか」という場合があります。面接と小論文では，そういったことを確認します。単に成績がいいだけとか，単に看護に興味があるとか・・・では，僕らは点数はあげません。まずは，その推薦入学で「どういう人材を確保しようとしているのか」を確認し，それに自分が当てはまり，他の受験生に負けない何かを持っているかどうかを見ましょう。調査書も重要です。そういった特筆すべきことを担任の先生も書いてくれているか・・・です。担任の推薦理由の欄の枠の半分も埋まってないものは，ま，不合格でもいいんだろうなぁと，僕らは判断します。

No.1 回答者： larme001 回答日時： 2019/06/14 09:10

出願資格を満たしてるなら可能性はあるでしょう。

学校間の差とかいろいろあるのだからね。
でも普通に考えて小論と面接ではあまり差がつかないので周りと同じレベルなら順当に当確順に受かるでしょう。でもそんなの誰もわかりません。主要教科で4が目立つなら学校のレベルによってはやっぱりいい印象はないでしょうね。

ただ、小論と面接しかないなら別に受けてもそこまで面倒にはならないので、一般受験を目指す前提でトライすればいいだけの話です。