好きな和訳タイトルを教えてください

公募推薦で公立大学に進学を目指しているんですけど
自分は通信制高校に通っています(週5)
でも通信制高校からの公募推薦で評定など見てもらえないとネットに書いてありました。
小論文と面接と資格と英語の評定が見られます
100点40点5点5点の計150点満点です。
倍率は1.4から2.5です。
小論文と面接で9割以上配点あるのでそこを頑張れば合格もありますか?

A 回答 (5件)

#2さんは指定校推薦と公募推薦を混同してますね



とりあえず評定はあくまでも受験資格であることが多く
入試ではさほどでもないのでは
その配点が項目順なら大きいのは他の要素ですから

高校は普通科もピンキリだから評定の選考比重は低いと思います

ただ、定時制高校に受験のノウハウや経験がある先生がいるかなぁと
小論指導や面接指導ができるかなと

その教科について、また大学の方針や勉強についてしっかり理解しておいたほうがいいですよ。
ただ公募推薦は一般より、これだけ頑張れば合格できるみたいなのがわかりにくいから
なかなか大変ですよ

例えば英語ができるようになりたいぐらいの気持ちで英文科を選んで
英文学の作品も本も読んでなければ興味が無い、英米文化もろくに知らないとか
大学の方針や学部の方針を理解してないとかは落とされます
国際的なことに興味がありますといいつつ
基本的な国際問題も知らずとか

大学に行って教えてもらうと思ってる人もいるけど
「興味があります!勉強したいです!」って人は
本ぐらい読むし調べたりしてるでしょってことですから

あと先生にかなり手を入れてもらったような小論文や
用意した面接の答えは
そこからさらに深く突っ込まれると何一つ答えられなかったり破綻したりします

本当にしっかり勉強したほうがいいですよ、その分野を
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そんな回りくどいことしないで


ちゃんと前期を狙う
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合格の可能性はありますが、それは「頑張れば」という話ではなく、「合格点を取れれば」ということです。

小論文とか面接でどの程度得点できるかは事前に想定にし難いです。
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そもそもあなたの高校から、公立大学への推薦があるのですか?


一部の進学系私立通信制高校からE、Fランク私立大学への公募推薦ならあるのは知っていますが、公立大学への推薦は聞いたことがありません。
高校から推薦してもらえるのは間違いないのですか?
5日制のコースだから推薦してもらえるはずだ、という取らぬ狸の皮算用なら、まずは高校に推薦可能か聞くのが先です。
推薦してもらえないなら、目指すのは勝手ですけど、すべての予定が崩れるのですからね。
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その大学の公募推薦では、評定を得点化して合否判定する、と募集要項にありますか。

そうでなければ、評定は出願資格程度にしか使わないことが多いです。通学制の高校だとしても、高校ごとにレベルが異なる評定を市立に得点換算などできませんからね。
となると、「小論文と面接で9割以上」の部分で合否が決まることになるわけですが、小論文は客観的に採点されるとして、問題は面接でしょう。面接の部分こそ、大学が「入学させたい生徒かどうか」の価値観に左右されます。あなた自身が「頑張った」と手応えを感じたとしても、大学側が同じように評価するとは限りません。他の受験生との相対評価にもなります。
もしかしたら、面接の際に通信制高校である部分に触れられるかもしれないし、その受け答えがどう評価されるかもわかりません。面接は、一番合格可能性を予測できない入試方法なのです。

なお、倍率が1.4から2.5とのことですが、その倍率が高いか低いかは、その公立大学のレベルによります。レベルが低くない公立大学なら、出願のハードル自体が低くないので、公募推薦であっても倍率はあまり高くなりません。
また、入試は抽選ではないので、倍率が低ければ合格しやすくなるわけではありません。合格者の人数内の順位に入れるかどうかが全てであり、倍率が合否に影響してくるのは、合格ボーダーギリギリにいる人たちだけです。また、一般入試で十分に定員を確保できている大学ならば、推薦で合格基準に達していない場合、無理に定員一杯まで合格させないこともあります。
国立大学や公立大学の公募推薦は、私立大学の公募推薦とは性格が違うので、「受験チャンスが一回増えた」程度に考えて、一般入試での受験を想定しておくのが賢明です。
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