これ何て呼びますか

昭和の人は、終電や朝まで仕事してたって本当ですか?

A 回答 (2件)

私の就職した会社は、そうでしたね。


最低でも、12時間(8時から20時)は仕事してました。
当然のように1泊2日で、出勤でした。
1日目は、徹夜で朝まで。
2日目は、終電で帰れる。その繰り返し。

信憑性のために、徹夜するとこうなります。
営業から帰ってきて(21時22時)、
次の日の、見積書や発注書を作っていると、
電話がかかってきます。
「こんな夜中に(怒)誰じゃ」と思っていると、
次の日の、朝になっていたってことでしたよ。
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昭和の人だけでなく、平成の人もやっていますよ。


だから本当。
ただ、仕事がほんとにピーク時の短期間ならいいけど、そんな働き方を続けたら病気になったり、流行の病であるウツ病になったりするでしょう。
仕事の効率も悪くなるでしょうね。

以前、あるソフト現場の現場で、終電とか徹夜の話題が出たことがありました。
マネージャの方や古くからそこで働いている方が以下のように話していました。
「昔はよく徹夜やったものだよ。でも、年もとってきたら体に無理がきかなくなった。それに徹夜をやると次の日やその次の日まで悪影響が残ったりする。全体で見たら効率が悪い。
だから今では、仕事で徹夜や終電ってのもないだろう?」

なんて言われてましたね。
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