慰安婦支援財団が正式解散、日本が拠出した十億円はどうなったのか？

韓国側慰安婦支援財団「和解・癒し財団」が正式解散したとマスコミが報じております。
何かと因縁をつけて、条約、協定、合意で最終的・不可逆的解決済みのことを蒸し返し、・・・
強請タカリを繰り返す韓国、日韓外相合意で10億円を拠出して不可逆的に解決済みの慰安婦問題、・・
10億円は韓国予算で拠出したことにシルニダ！と言いだす始末、更に韓国側担当の、
「和解・癒し財団」が日本になんの連絡も無くウヤムヤニしたまま解散。

自称慰安婦のキーセン売春婦の婆さんたちは、お金を貰ったの？
貰っとしたら、残りは支援財団が猫ババして解散してしまったの？
回答よろいくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： rose2011 回答日時： 2019/07/05 14:01

まず、存命の（自称）元慰安婦の大半に、１億ウォン（１千万円弱）づつ、バラ撒いたみたいです。

総額で４億円弱くらい、これに使ってます。

一部は受取拒否もあり、残金は５億円超あるとか。
その残金の処置に関しては、未定のまま、財団解散を先行した様です。

相変わらず、後先を考えない、かなり「支離滅裂」な対応ですが・・。
日本側も、合意破棄を認めてませんので、そんな中途半端な残金を返されても困るし、受け取らないでしょう。

仮に一方的に送り付ける気なら、耳を揃えて、キッチリ１０億円で返金すべきで。
それも、韓国政府が責任を持って、ぬか喜びさせた（自称）元慰安婦の連中からも、回収しなければ、「白紙」には戻らないですね。

この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。
韓国のやりそうなパターンですね。
日本も今まで何回も蒸し返し強請られる度に、謝罪をしてホイホイと金を出していたのに今回は「遺憾の意」も述べませんでした。

応募工（韓国・徴用工）問題も味を覚えて同じ手口で日韓財団を設立して、金を強請タカリを企てたのに、柳の下にドジョウが居ないどころか、堪忍袋の緒が切れた日本の反撃にあってしまったと言うことですか？
日本政府も韓国には「遺憾の意」を述べるだけでは効果が無く反撃しないと理解しないことを、やっとわかってもらえたようです。

お礼日時：2019/07/05 14:53

No.1 回答者： AVENGER 回答日時： 2019/07/05 13:44

半分はポッケﾅｨ(･д･ = ･д･)ﾅｨですよ。

「１０億にもどして送り返すニダ！」と言ってたけど、着服してしまいました。
財団は解散したので責任者はもういません。

ちなみにこの財団と同じことを徴用工でもやろうとして、日本に「ふざけんな！」と拒絶されました。

この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
やはりそうだったのですか。
それで、誰と誰が貰ったか、誰が貰わなかったかはっきりせずに、ネコババして証拠隠滅解散、韓国のやる手口でしたか。

お礼日時：2019/07/05 14:34