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まだこれから調停離婚について勉強するので、漠然とした質問だけお願いします。

夫は、離婚したいと言っても応じてくれません。

夫とは別居中でそれぞれ実家に住んでいます。

連絡を取って、離婚や生活費の話をしたりするときなど、

言葉の暴力がひどく、怖くて再度離婚の話をするのは勇気がいります。

私が一方的に離婚に動くと、ブチ切れて私の両親含めどんな危険が起きても

おかしくないなという危機感が夫にはあります。

それでも、離婚のために手続きをして、調停が始まった場合、

離婚の手続きに憤慨してブチキレるかもしれない夫からは、

①自分の身は自分で守るしかないのでしょうか?

②言葉の暴力だけで、調停中は接近禁止などできるのでしょうか?

(接近禁止と言われても、実家は近いので乗り込まれるのは簡単なので不安です)

質問は①と②です。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

もうひとつ。

離婚調停を申し立てる際、ここにお書きになっているご主人の性格をキチンと書記官に伝えれば、調停委員の他に精神科の先生が調停に同席します。但し、精神科の先生であることはご主人には伝えないでしょうが・・・。もちろん、あなたと調停の日時はずらしてくれます。

何も起こっていないのにもかかわらず、あなたがこういう行動を取ればご主人は、反撃の行動を起こすのでは、と考えてはいけません。鬱の世界に入ってしまい行動停止に陥ります。紛争解決を裁判所に委ねているという事実は強いものです。ご主人はそれに抵抗できません。あなたに必要なのはご主人への対策ではなく、裁判所に離婚調停を申し立てる、という行動力です。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

まさに、私が危惧して行動を起こしかねている心境を言い当てられています。
夫でも、調停や裁判事となると強力な抑止になることを想像できていませんでした。
もちろん、日常の自己防衛も怠らずに一人で悩まず、家族と共有しようと思います。
不安が先に立ち、知識を得ることすら足踏みしていたので、これからは踏み出そうと思います。

本当にありがとうございます!心が強くなった気がします。

お礼日時:2019/07/11 08:40

①自分の身は自分で守るしかないのでしょうか?



↑基本その通りです。人に守ってもらおうとするとお金が掛かります。
尚、調停申し立ての際、調停日をご主人と同じにしないという便宜も図ってくれます。何度も書記官に言いましょう。

②言葉の暴力だけで、調停中は接近禁止などできるのでしょうか?

 ↑あなたとご主人の状況では無理です。前述の通り調停を申し立てたときに、書記官にご主人の性格などを話せば、善処してくれます。怖がらずにやることをやる。これが解決の近道です。怖がっていて何も行動に移さなければ、どの様な些細なことも出来なくなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、行動は起こさなければ何も変わらないですし、
そのための知識と備えが大事ですね。

話せば便宜を図ってもらえたりできるのはありがたいです。
それも、自分から言わないといけないと思うので、
事前にできることを勉強しておきたいと思います!

少し勇気が出てきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/07/10 16:57

家裁への調停申し立て時に相手方から身の危険があると伝えて対処してもらってください。

家裁としては別の階などに調停室を分けてくれたり、行き帰りに別の出入り口から出入りするなど配慮してくれるはずです。ただし、調停成立時は原則として条項確認のために裁判官と調停委員及び書記官とともに相手方と顔を合わせる必要があります。そこまで注意していても家裁においては数々の暴力沙汰が起きていますのでくれぐれも気を抜かないようにお気を付けください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分から言えば様々な配慮をしてもらえる可能性があるのですね。
どんな対応をしていただけるのか、無知だとお願いすらできないので、
事前に調べておきたいと思います。

また、他力に頼るばかりでなく、自分でも危険性を感じているので、
家族とも防犯を話し合っていきたいと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2019/07/10 17:00

①自分の身は自分で守るのは、この世の中を生きていく上で、当たり前に大切な事です。


その為に防衛の仕方をたくさん知る事は大切です。
例えば②の言葉の暴力から身を守るために、弁護士に介入してもらって、直接の接触(電話もメール・ライン・SNSも)を禁止して、連絡事項は弁護士を通すように書面化してしまう。
もしそれに反したら、警察に通報若しくは、違約金として慰謝料を1回に付きいくらか頂くように取り決める。
これらを弁護士の力を借りてするというのも、自分の身を自分で守るという事になります。
弁護士に頼むと離婚か出来てからのトラブルにも対応してくださいます。
こういった情報の活用も、自分の身を自分で守るという事につながると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

その通りですね。防衛するにしても、弁護士の介入も抑止になりますね。
いざ何かが起きてからどうするかの対応だけでなく、事前に防ぐ対策も大事だと気づきました。
調停離婚のこともそうですし、弁護士を通した場合の違いや弁護士費用など
調べておくべきことがわかりました。

ありがとうございました!

お礼日時:2019/07/10 17:03

念のため、一番近所の交番には、相談しておいた方がいいですよ。


喋れなくても、通話をオンにしただけで、登録しておけば、誰から電話があったかわかるようにしておくと
心配も減ると思いますし、調停の際は、調停員もいますが、念のため、事前に、夫側の持ち物検査や
近くに警察官がいつでも対応できるようにしてもらえないかなど相談してみてはどうですか?

質問とは違うかもしれないけど、まずは、交番に。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど!一番身近な交番のことは思いつきもしませんでした。
近くの交番より、夫の実家の方が近いのですが、相談して気にかけてもらえる状況にしておくのも大事ですね。

安心を得るために自分ができること、考える視野が広がった気がします!
ありがとうございます!

お礼日時:2019/07/10 17:07

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