アジアン趣味やカフェ サーフィン 趣味を仕事「商売」と するのは、金でなく 趣味。 だけど 電子タバ

アジアン趣味やカフェ サーフィン 趣味を仕事「商売」と するのは、金でなく 趣味。

だけど 電子タバコ屋とか 流行り物で 商売する 店舗が、あるけど。

側から見たら 10年後 20年後 ありえるとは、思えない。

どうして 起業する前に 冷静に、考えない？？

No.2 ベストアンサー 回答者： suzuki0013 回答日時： 2019/07/11 08:25

冷静に考えずに思いつきや勢いで起業する人もいる。

それは情熱とも言い換えることができるし、起業するにはそういう思いも大切。
悪い訳ではない。

また、流行物といっても、それが定番・定着することも珍しいことではない。
クレープとかプリクラなんか、最初はぽっと出の流行物だったしね。
そういうのを始める人は、結果的には先見性のある人だったということになる。

それと、その時期で稼げることをするという商売のやり方もある。
例えば、複数の店舗を持っている大きな会社が１店舗だけ流行物の店を出すとか、他の事業を持っている社長が儲かると聞いて短期間だけ個人で開業するとかね。
ショートサイクルで回すという手法。

この回答へのお礼

なるほど 短いスパン。

お礼日時：2019/07/15 09:03

No.3 回答者： momo-kumo 回答日時： 2019/07/11 11:03

先行者利益を取っていくというビジネスモデルでしょう、そして、次の新事業に転換していく。

最後の1軒になって残存者利益を狙うビジネスモデルもある。

No.1 回答者： unejotatehori 回答日時： 2019/07/11 08:03

別にそれで一生食ってく必要はないでしょう？

そうやって気軽に起業できる人は世間のニーズも追っていますから、また時宜に応じて新たに起業をするだけですよ。
複数の種類で起業だってできるのです。