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よろしくお願いします。

仕事でも行き詰まり、生きがいも見いだせず、どうすればよいか途方にくれているアラフォー男性です。
低賃金、理想像のない自分、職場での孤立、特別なスキル無し、コミュニケーション能力の低さ、自分で自分の人生をコントロールできない状態になっています。

なんとかしないと行けないと思いつつもどうしていいのかわかりません。とりあえず日々の生活を淡々とこなしていますが、行き着く先は下流老人だろうと思っています。
人間関係も下手くそで転職も繰り返してきました。人とうまく信頼関係を築くことができません。
今でも自分は発達障害ではないかと悩んでいます。
人が普通にできる単純作業などが人並みにできません。

こんな時に読むと良い本を教えていただけますか。直接の解決にならなくても、少しでも勇気が出ればいいです。

自己啓発系でも、ルポ系(再起した人の話や中年フリーターの話など)でも何でも良いです。
最近は日本の歴史の本を読むことが多く、歴史に名を残した人でもいつもいつもうまく行っているわけではなく、困難を切り抜けているのだなと思いました。

自分より大変な人がいることはわかっているのですが、自分で自分の人生を切り開いていく覚悟がどうやらできていないようです。

本ではなくアドバイスでも構いません。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー



自己啓発書・ビジネス書に分類されていますが、仕事・家庭・個人としての活動など人生全般に共通する成功法則について書かれているので、「人生のOS(全体を制御・管理する基本システム)」といわれています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/07/27 10:24

いろいろありすぎて選ぶのに困りますが、


まず思いついたのが
「『今、ここ』にある幸福」:岸見一郎著
です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/07/27 10:24

押川剛さんの小説などはいかがでしょうか。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/07/27 10:23

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