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車にハイオク入れるのにどこの燃料会社がいいですか?

A 回答 (10件)

ガソリンはヘプタン(炭素原子が7個)とオクタン(炭素原子が8個)の混合物と聞いています。


オクタンの中でも発火点が高く、実用に供せるだけの産出がある、分子構造のものを特にイソオクタンと称し、その割合が100%が100オクタン価。
その通りだとヘプタンがオクタンに入れ替わった分だけ炭素原子の数が増えます→発熱量が増えます→出力上がる。
でも実際はヘプタン、オクタンの割合いはそのままで添加物で発火点を上昇させています。
発火点が高いと高圧縮可能です、でも発火点が高い=燃えにくい、ので点火時期をすこし早くする必要があります、十分燃え広がってから上死点。
ハイオク規格を満たしていれば点火時期はそれ以上変更しません。
となると出力に影響があるのは発熱量だけになります。
個人的には考えるだけ無駄、燃料会社より、個々の店舗の品質管理がどうか?のほうが?。
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ハイオクというのはオクタン価が高いことで、それが96以上であればハイオクとして売ることができるものです。


実際にはオクタン価が98以上のものがハイオクとして売られているようです。
ちょっと前まで、オクタン価が100であることを宣伝してたものが沢山あったのですが、今は無くなったのでしたっけ? 残っていたらそれが一番良いです。

ちなみにあまり知られていませんが、ガソリンは暑さ寒さで微妙に中身が変えられているので(メーカーではなく)時期や地域によって差があります。全国を6個くらいの区画に分けていたと思うのですが、境界近くに住んでいると、あちらとこちらで違うということになるかも知れません。
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シェルのⅤパワーだと思います。



燃料タンクに混ぜ物をできないという規格品レベルになっている特徴があり、
V型エンジンとかはほとんどこれを入れている感じだと思います。

高回転までよくエンジン回る感じがあります。

品質的には良いのですが、お値段が高い感じはあります。
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近くのスタンド

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国の基準規格に合わせて生産され、メーカー間で供給しあっているので、レギュラーもハイオクも何処のメーカーを入れても品質は同じです、違いを感じるのは気のせいです。



安売り店で入れても品質は同じです、3割混ぜ物は都市伝説ですやれば違法行為です。
管理や仕入れが悪く、水分量とか微細な異物が多いという噂は聞きます。
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何処でも一緒。


この御時世、下手をすると、会社が潰れるからネ。
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安売り店は3割ほど混ぜモノが入っていて、エンジンが不調になります。


以前はシェルが良かったですが、今はもう大体同じだと思います。
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実際、燃料は協定があって各製油所から


エネオス、コスモ両方に出荷しているので
差異はないという話はあるのですが
20年前は出光がスペックが高いという話ですが
今はどうなんでしょうね
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現在は、エネオスのハイオクが一番良いそうです。

極微妙な差ですよ!!

ちょっと前はコスモが良かった。←この時は、他社がサルサフリーと言って 環境に良くない硫黄成分を各社排除していたのですが コスモのみサルサ(硫黄成分)が微量入っていたのでノッキングし難いと聞きました。

燃料の成分チェックっしている会社があり そこからの情報です。
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ENEOSです。

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