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スズキのR06AとホンダのS07A/Bを比較した場合、総合的にどちらが優秀でしょうか?

また、一世代前のエンジンになるのですが、スズキのK6AとホンダのP07Aを比較した場合は、どうでしょうか?

詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

実は、この質問に、ピッタリのサイトがあります。

「軽カー高性能エンジン比較S07Aターボ K6Aターボ 」
どうせ、上限64馬力だと、割り切った、燃費の良い実用エンジンとしては、ホンダもスズキも、同レベルですが、インテーク側のバルブに、可変バルブタイミング&リフトの、工夫のあるホンダの方が、若干上。
たったの2600回転で、最大トルク、という事は、昔のHondaエンジンとは、違い、上まで回しても、意味がない、トラック用ディーゼルエンジンみたいな特性、だから、940kgもある、N-BOXを、たったの660ccエンジンで、走らせる事が出来るのです。
スポーツエンジンとしては、ホンダもスズキも、ロングストロークなので、一世代前の、ショートストロークで、エンジンブロックが、無駄に頑丈なエンジンの方が、ホンダもスズキも、上。
ビートに、ちょい乗りしたことがありますが、旧型660ccNAで64馬力のエンジンは、軽快で、まるでバイクに乗っているようでした。今とは、真逆の、特性。
このサイトは、チューナーのサイトなので、最近のエンジンは、酷評です。
K6Aターボを、130馬力にするには、50万円だけど、S07Aターボは、150万円かかるとか、ちょっとだけのチューニングでも、CVTが、持たないので、MTのみ、という事で、意外とギリギリの設計らしいです。
「軽自動車のエンジンについて。」の回答画像3
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スズキのR06Aも優れたエンジですが ホンダのS07A/Bには、かないません ホンダF1チーム 一時参戦撤退しているとき やることないので軽のエンジンを開発させて出来上がった 高性能高効率エンジですから エンジン設計と思想次元が違うんです。


但し ホンダエンジンは、高性能高効率な反面 繊細でナイーブで 油脂交換管理などがシビアです。純正油脂または、相性が良い油脂を使わないと メカノイズが多く出て 不調になります。カー用品店などでオイル交換していると次第に 性能が低下していくでしょう。ホンダの高性能エンジンは、カー用品店やガススタなど バイト君レベルに触らせない事です。

スズキのR06Aも 完成度が高くなったスズキの秀作です。ダイハツ(TOYOTA)には、作らない作れない出来です。

スズキのK6AとホンダのP07A
パワー的には、 K6Aでしょう  まあ時代が古いので どうでも良いのでは?

スズキは、トヨタに次いで 低コストで物作りをしようと考えるメーカー ボディーは、ペラペラです。純正部品が安いのでメンテ維持費用は、苦にならないメーカー

ホンダは、高性能な物を作り込む技術が有りますが、繊細過ぎて メンテ維持が大変シビア 性能維持は、難しいです。
 でいまだにボディー作りは、出来てない弱い出来 エンジンは、優秀ですが ミッションは、苦手 純正部品が高く メンテ維持費用は、多く掛かります。
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何をもって優れているか難しいですが、一般的な使い方ならS07Bの方が設計が新しいだけに時代にはあっていると思います。


S07Bは、かなりのロングストロークで効率はいいです。

だだ、改造など遊ぶ意味だと今のエンジンは設計が良くて無駄がない分、無理できません。

K6とP07ですが、遊ぶならK6でノーマルならP07かなと思いますが・・・この時代のホンダの軽は個人的に微妙なので
結果K6を選ぶような気がします。
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