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f(x)=(1-2ix)^(-n/2)をフーリエ逆変換してください。その関数はΧ二乗分布の確率密度関数となります。

A 回答 (3件)

答えを知っているなら、それでいいんじゃないでしょうか?


フーリエ変換/逆変換は、基本、表を引いて調べるもので、
自分で積分するのは、暇な人の計算練習に過ぎません。
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う~ん、ひまにまかして逆変換の計算を複素積分でやったけどね。


たしかに表題の確率密度関数が出てくるけど
こりゃたいへんだわ(笑)
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締め切られる前にひとこと、


表題の関数は以下のサイトの確率密度関数f(x、k)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4 …
(このサイトではkになっているが表題の関数のnのこと)
のフーリエ変換になっている。
このf(x、k)は比較的性質がよく、そのフーリエ変換の逆変換は
逆変換の定理によって変換前の関数にもどることが示される。
したがって
f(x、k)をフーリエ変換したとき表題の関数が導かれればよい。
それはたとえば、高木、解析概論§68の終りの方にその計算が載っているので
参照されたい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/08/18 21:17

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