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遠近両用眼鏡などの「遠視」と老眼は、どのように違いますか?

A 回答 (3件)

遠近両用眼鏡というのは、


ひとつの眼鏡で、遠くも近くも見えるようにするもので、
老眼の人が使うものです。

老眼というのは、
加齢により水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、
近くのものに焦点を合わせることが遅くなったり、
できなくなってくることです。矯正は老眼鏡(老視鏡)で行います。
凸レンズでできていて、原理は遠視の眼鏡と同じ。

老眼/老視
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E8%A6%96
遠視
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%A6%96

普通の老眼鏡や、リーディンググラスは、
近くのものを見るための眼鏡で、かけたままだと、
遠くのものが裸眼以上に見えにくくなるため、
かけたり、外したりしなければならない。
その手間を省くための眼鏡が遠近両用眼鏡です。
https://www.gankaikai.or.jp/health/37/11.html
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2019/08/14 21:18

遠視


 遠くのものにピントが合わない

老眼
 そもそもピントを合わせる能力が低下する
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2019/08/14 21:18

眼科へ行きましょう。

詳しく説明してくれますよ。私は近視ですが、老眼もありメガネをかけたままだと手元の文字が見にくくなります。眼科で相談し新しい処方箋を出して貰いました。
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