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私の会社にいる従業員の1人が多額の借金があり、
給料を銀行口座に振込すると
全額差押えられ生活出来ないし、
仕事も続けられないから離婚した元嫁の口座へ振り込んで
欲しいという希望があり、
人手不足で辞められても困るので、
これまで半年間くらい元嫁の口座へ振込まれています。
しかし先ほどふと気になったのですが、
これは何か問題はあるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ご返答ありがとうございます!
    その人は先日 自己破産しました。
    元嫁も同じ職場で働いていて、一緒に暮らしているのですが、子ども2人いて母子手当もらってます。
    これって不正受給?というやつですよね?
    私の知り合いからもお金借りてて、
    自己破産されたので、貸した方も自己破産に追い込まれてます。

      補足日時:2019/08/22 19:36
  • 口座にお金が入ったらすぐいろんな所から
    引き落としされるそうです。
    その人が入社してからずっとその人だけ
    給料は手渡しだったけど、
    事務員の作業効率の為、口座振込になってから
    言ってきたらしく、入社した時は借金の事とか誰も
    知らなかったそうです。
    その人はいま何不自由なく暮らしてるから、
    お金貸した人は腹いせに役所へ不正受給のリークに行くと
    言ってますが、役所はそういうの取り扱ってくれるんですかね?

      補足日時:2019/08/23 00:38
  • 皆様、参考になるご回答ばかりでありがとうございます。
    その人の給料が元嫁に振り込みされてることで
    不正受給の証拠になりますか?

      補足日時:2019/08/24 00:13
  • 紛らわしい書き方してすみません。
    私は経営者ではなくて、同じ会社の従業員です。
    社長はこのこと知ってるかは分からないんですが、
    私の知り合いがお金を騙し取られたような形になっていて、
    可哀想な状態なので気になって質問させてもらってます。

      補足日時:2019/08/24 11:50

A 回答 (9件)

なんの問題?でも借金逃げられるかもしれないですね

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別に問題ない。


会社は希望の口座に振り込めばいい。

ただし もし自己破産となったなら 彼の行っていることは財産隠し。
自己破産が認められなくなり その者は詐欺罪に問われる。

もともと給料の差し押さえでも 控除後の1/4以上は取られない。
なのに元嫁の口座に入れるのであれば それは間違いなく 不正に相手に借金を返さないつもりである証拠だろう。

会社には 弁護士を通じて開示要求があり 税務署にも伝えている通り 支払額は明確になる。
これを会社が拒めば隠匿に協力したことになり クレジット会社から告訴されるかもしれない。
だから もし聞かれたら とりあえずは「個人情報で」と言い 弁護士が来たら正直に伝えたほうが良いだろう。

その時 間違っても ここの質問のような事を言ってはならない。
状況を知っていて犯罪に協力してはいけないので ただ「口座変更を求められたから」と 説明すべき。
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差し押さえは、全額なんてしませんよ


死なれたら元も子もないので最低限生活できる程度には残します。
なので
>全額差押えられ生活出来ないし、
>仕事も続けられないから
は勘違いかウソです

>離婚した元嫁の口座へ振り込んで欲しい
従業員と他人の口座に給与振込みを?
普通におかしいでしょ気付かれれば支払い側も追求されるんじゃない
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この人もにげかたしってるのでしょうね、自己破産しても自己破産するつもりで金借りた場合チャラにならないみたいですよ、そのお金は返さな

ければいけないみたいです
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何を理由に借金したか解りませんがそもそもそういう人を雇うのにも問題があるのでは?

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全額差押えられ生活出来ないし


 ↑
これ、ウソです。
給与は1/4までしか差し押さえ出来ません。



何か問題はあるのでしょうか?
 ↑
債権取り立てを妨害した、という
ことになる可能性があります。
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給料として、その人に会社から払われる、会社の手元にあるまでは、


4分の1までしか押さえられませんが、口座に入ってしまえば全額押さえる
ことが可能ですので、その社員の言うことは、まま合ってます。

本来、正規の手続きを踏んで差押を行っているところ、財産を隠す意図を
知りながらそれに手を貸したことになれば、隠避として処罰される可能性と、
隠避した分の支払いを求められる可能性があります。
したがって、会社としては、「本人からここに振り込めと言われた。」
「事情は知らない」ことが大切です。

あとは本人が、このように便宜を図ってくれた会社を裏切って、
「給料もらっていない」と言い寝返った時に、会社側としてそいつに
給料を支払った口座がないため、ややこしいことに巻き込まれる恐れがあります。
最低限、給料明細書は必ず本人に渡し、明細書を受領した証を押さえておきたいです。
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もともと不正な離婚ですよね。


別れてはいないんですから。
借金の為の偽装離婚でしょ?
そこに加担しているって事を自覚された方がいいと思いますよ。
人手不足は確かに悲しい現実ですが
法律が絡んできている事は やはり排除しておいた方が
経営者としては安全だと思います。
主様は会社で弁護士を置いていませんか?
労務士に入ってもらってください。
きちんと対策を整えておかないと面倒な事に巻き込まれる可能性が大きいと思いますよ。
危機管理しておかないとダメじゃないですか?
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全額を差し押さえられる、と言う事に疑問があります。

法的に給料の場合あり得ません。最低限の生活費の分は残されます。正式な手続きを取って差し押さえてるなら、銀行もしくは裁判所から会社に通知があるので社長は知ってるはずです。それから、給料を本人名義以外の名義に振込のは違反になります。例え本人の依頼でもです。本人から借金の原因を聞ければ良いのですが、本人が自ら作った借金と他人の連帯保証人なって作った借金は対処の仕方も変わります。それから、自己破産したとありますが破産手続きの時に借入先に貴方の知人から借入した分を記載してなければ取り立てる事は可能です。
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