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7月の参議院選挙について

今回の参議院選挙で、れいわ新撰組から2人の身障者が当然しましたが、これって山本太郎の戦略というか宣伝みたいな感じがしてなりません。
本当にあの2人は議員になりたかったのでしょうか?
確かに議員にはなれると思うのですが、議員としての活動ができるのか今イチ疑問です。
只でさえ負担かかるのに、身障者が耐えられるのでしょうか ? 逆に政治利用された感が強くて見てて可哀想になります。
本来であれば身障者とかの代表として政治があるのですが。
確かに身障者を全面にだせば票は獲得出来ると思うのですが、やり方が.....
皆さんこのやり方どう思いますか。

A 回答 (3件)

代替え要員だから関係ありません、人数合わせですね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
本当にやってる事は酷いですよね。
東京都知事に出馬の噂もチラホラ出てますが....
我々有権者も良識ある判断を下さないといけませんね。

お礼日時:2019/08/24 23:27

>これって山本太郎の戦略というか宣伝みたいな感じがしてなりません。



そうですよ。
あの人はいかに目立つかしか考えてません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり宣伝ですよね。
芸能人だけあってメディアの使い方は上手いけど、それにのせられる有権者もしっかりしないといけませんよね。

お礼日時:2019/08/24 23:22

どうも思いません。

どんなやり方であれ、一定数の得票すなわち有権者の支持を得たのは事実ですから。

「議員になりたかったのか」というのは愚問です。この場合の愚問とは、「そんな質問するのは愚か者だ」という意味です。やれるかどうかはともかく、本人がやりたいと思っていなければ出馬要請されたとしても応じるわけがありません。それこそ生命にかかわるリスクも大きいのだから。

かつ、重度障害者である舩後氏や木村氏に何ができるのと問う人は、では健常者だったら何ができるのと問いたいです。

国会議員もピンキリです。ほとんどは健常者ですが、立派な見識を持っていて議員立法の法案作ったり国会質問に立ったりしている人もいれば、タレント候補で存在価値は知名度だけ、所属政党の言いなりに国会での一票投じる以外、議員としての活動はほとんど何もやってないように見える人もいる。

Wikipediaの説明によれば舩後氏は市議選に一度出ているし木村氏は障害者団体の代表を務めている、少なくとも政治の世界で自分の主張を通したい思いはあるでしょう。

私は特に彼等を賛美したいわけじゃありません。彼等を担ぎ出した山本太郎が国の行く末を深く考えているとも思いません。障害者という「最強の弱者」を利用したかっただけのように見えます。

れいわ新選組の政党としての主張は明らかに左派ポピュリズムだし、おそらく投票した人も大部分は左巻きのはずです。これに対して舩後氏は安倍首相とも親交がある相当な保守寄りで明らかに矛盾している。

しかしそれを承知で互いに利用しよう利用されようと決めた山本太郎と舩後氏の計算高さというのはある意味すごい。特定枠候補の政治活動が禁じられているから舩後氏の従前の主張が投票前に明るみになることもないだろうという計算までしていたのではないかと思わせます。少なくともタレント候補よりは百倍面白い、政治のダイナミズムです。次はないだろうと思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
安倍さんと親交のある保守寄りとはビックリしました。
そんな保守寄りの方がどうしてれいわ新撰組から出馬するのかも疑問ですよね。
保守寄りの人が左寄りの政党から出馬! これって只単に国会議員になりたい為じゃないですか。
これ聞いて逆に舩後氏の政治家としてのポリシーの無さを感じます。
保守寄りであれば自民党から出馬するとか無所属で出馬するとか...

山本氏舩後氏どちらもポリシー無い人同士なんですね。

お礼日時:2019/08/25 13:48

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