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米中貿易戦争は報復合戦が止まりません。こうなったら行くところまで行きますね?

まさか、かっての日本のように、真珠湾奇襲攻撃はしないでしょうが、それに近い事をやるのではないでしょうか?

A 回答 (9件)

第一次奇襲攻撃は中華人民共和国の反則勝ちになりました。

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まぁ、チキンレースです。


トランプさんは次期選挙を意識して譲歩することはできないし、中国も譲歩したら屈したと思われるのでプライド国家として到底認めることは出来ません。
しかもトランプさんは、香港では天安門事件を引き合いに出しているし、台湾では戦闘機を売却して、ますます中国の機嫌を損ねています。
物理的な戦争はしないでしょうけど、トランプさんが再任されるかされないか・・・そこまで尾を引くのでは?
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> こうなったら行くところまで行きますね?


「行くところ」とは、どんな状態を考えていますか?

> 真珠湾奇襲攻撃は
これは武力・侵略戦争なので、全く意味が違います。
もし米中戦争ともなれば、露が漁夫の利を得るだけです。
幾らトランプと習近平が自己中と言えども、そこまではしないでしょう、
と思います…
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多分、トランプが行き詰まって、「アメリカ国民のために、いくつかの製品について関税を引き下げる。

ただし、これは限定的なものだ。必要なら即時戻す!」とか強がりを言いながら、なし崩しに関税を下げていくと思う。
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トランプが先に南沙諸島や尖閣に上陸するかもしれませんね。


第二次朝鮮戦争を起こそうと考えても組み立て産業の中国と韓国が困るだけ

一番可能性があるのは
習近平が失脚するような混乱事態になれば命はただの国ですから予測は無理です
文化革命と同じように数億人の中国人が犠牲になる。

日本としては難民をいかに防ぐかです

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かつての日本、つまり1990年前後の


日米貿易摩擦と同じ道をたどる可能性は
あります。

あのとき、米国の議員は、
原爆をもう一度落とせとか、
どっちが戦勝国か判らせてやれ、なんて
発言が相次ぎました。
若い人は知らないでしょうが。

その後プラザ合意になり、極端な円高になって
その対応で国内需要を喚起し過ぎてバブルに
なり、破裂して失われた20年になって、
米国と水をあけられた今日の日本が
あるわけです。

中国も同じ目に遭う可能性があります。





まさか、かっての日本のように、真珠湾奇襲攻撃はしないでしょうが、
それに近い事をやるのではないでしょうか?
 ↑
あのとき、米国はどうしても戦争したかったのです。
現代とは違います。


当時の米国は、1930年に続く大不況の真っ只中でした。
GDPは1/2に、株価は1/10に落ち、国民の1/4が
失業し、あちこちで暴動が発生していました。
ルーズベルトは、ニューデールなどの政策を打ちましたが効果は
はっきりしません。

これに加えて、当時は社会主義運動が盛んに
なりつつありました。
うかうかしていると、体制すら崩壊しかねません。

また、米国は英国フランスなどにも大量の資金を
貸し付けており、彼等が敗戦になれば、貸し金が焦げ付く
可能性がありました。

それでどうしても戦争をやる必要があったのです。
戦争は最大の公共事業ですから。その証拠に戦後、米国
経済は見事な復活を遂げています。
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ドンパチの戦争は考えられません。

でも、貿易と情報の力合戦はもっと激しくなるかも知れません。中国はいずれ世界の覇権を握ることを狙っていますから、いま世界一のアメリカからすれば、アメリカのほうが力があるうちに叩いておきたいのでしょう(それとトランプ大統領の人気稼ぎのために)。

> こうなったら行くところまで行きますね?
いまのところ終結の見通しはありませんね。ですが…中国は先の先まで見通して今から着々と手を打つのに優れている国です(長期戦に強い国です)。中国の共産党総書記 (最高指導者)である‎習近平国家主席は、先の中国全人代で国家主席の任期(2期10年まで)を撤廃する憲法改正を行い、長期にわたって君臨することを可能にしました。

一方、アメリカのトランプ大統領の任期は2021年1月までで、その時点で大統領選挙となります。トランプ大統領はもう1期務めたい(最大2期まで可能)意欲を示しており、人気稼ぎのためになりふり構わず辣腕を奮っており、それがあちこちで軋轢を生み出しています。米中貿易戦争も根はそこにあります。

中国の強みは、習近平国家主席が「長期戦に持って行く」ことが出来るのに対して、評判の悪いトランプ大統領は2021年で「ただの人」になってしまう(可能性がかなりある)ことです(短期戦です)。そこで米中貿易戦争は下火になります。
長い目で見れば、中国が世界一にのし上がると思います。
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ドルは強いから支那に勝ち目なし、バックアップして革命でも起こせば一巻の終わり。

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