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県民共済の火災共済に入っていますが、補償内容などを見直して
民間の火災保険に入ろうと考えています。
その際、家が耐火建築物がどうか調べると書類にはその他になっており
耐火建築物かどうか判断できません。
その他の場合には耐火建築物ではないとゆうことなのでしょうか?
その他はどんな理由かわかりますか?
販売していた不動産屋が今はなく、施工した会社とは今でも修理などで連絡はとったりしています。

建築は2006年の2階建てです。

10年一括払を考えています。
みなさんはどのくらいの保険料を払っていますか?

火災保険と地震保険に加入予定で、おすすめの保険ありますか?

損保ジャパン日本興亜を今のところ考えています。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    差支えなければどちらの保険会社にご加入でしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/09/08 01:33

A 回答 (6件)

建物の構造については、見る人が見たらわかるわけで、


加入する人がわからなかったら、保険代理店の社員に丸投げで良いかと思います。
ご希望の保険会社ならば代理店がありますので、近隣の支店に電話して代理店を紹介してもらってください。
代理店社員がわからなかったら、保険会社社員が同行でやってきます。
自動車保険がもし希望される保険会社ならば、自動車と同じ代理店にしといたら、万が一の時親切にしてもらえるかも
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こちらのサイトなら現在の保険証券などを写真で送ると試算してもらえるようなのでしてもらってみるといいかもしれません。



http://www.endouhoken.com/product/fire/%e6%90%8d …
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建て売りですとH構造で間違いありません。


ざっくり言いますと、柱が木骨であるか鉄骨であるかのみで判断します。これもざっくり言えば、柱以外は加味しません。
もしくは鉄筋コンクリートであるか。
鉄骨の家は工務店では作れなくて、大手ハウスメーカーの注文建築の一部でしか建てられません。
また、鉄筋コンクリートの家は工務店でも作れますが、それは一目見ればわかるので、質問者さんのお家は鉄筋コンクリートではないでしょう。
一般的に普通の家は全て木骨であり、鉄骨の家は大手メーカーの注文建築の更に一部だけとなります。
http://faq.sjnk.jp/sumai/faq_detail.html?id=80207
「火災保険に詳しい方」の回答画像4
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その他ならばまず対象外と思いますが、省令準耐火の可能性も無くはありません。


でもツーバイフォーや省令準耐火ならすでに共済で割引きが適用されてるのでは?
ツーバイフォーの建築でそれを知らないってことは無さそうなので、耐火建築物ではないと思いますよ。
設計図やパンフレット、建築会社に確認すれば確実です。

火災保険は建物評価額や延床面積や土地などで保険料が決まるので、評価額がわからないと比べようもありませんよ。
ちなみに我が家は東京、評価額1400万円(地震700万円)103 ㎡で10年25万円くらいです。
免責0、水災あり。
この回答への補足あり
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火災保険ではM構造、T構造、H構造に区分されます。


一般的もRC構造の共同住宅、鉄骨造等の耐火構造、木造等の非耐火構造などです。

質問者の住宅の構造が不明ですが、普通の木造ならば非耐火構造でしょう。
ツーバイフォーなら省令非耐火構造に該当する可能性はあります。

http://faq.sjnk.jp/sumai/faq_detail.html?id=80207
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保険のことはわかりません、家は耐火工法ではありません、まず、住んでいる地区で決まる、だいたい駅そば、しかもそこにたつ木造三階です、

防火地区でも二階は、防火で作りません、もしできるなら二階天井点検から天井ボードの継ぎ目みてジョイント入ってなければ標準
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