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自分は、以前住んでいた物件がとても防音性が低く悩まされたりした経験があり、次に物件を探すときには、内見時に壁などをノックして、詰まった音がするかどうかで材質がコンクリかどうかをチェックし、防音性が高いかを判断しようと思っていたのですが、教えてgooで、それは意味がないよと言われたりしました。本当にそうなのですか?
そして、本当なら、防音性を判断する正しい方法にはどのような方法があるのかを教えていただきたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

意味はありません。


No.1の方が言われているように、それぞれ空洞や防音/断熱材がある、等により音は違いますが、これはそれぞれの壁を並べて聞き比べた場合に違いが分かるということで、単独で1枚の壁を叩き、厚みや空洞の幅(厚み?)、防音/断熱材の密度などを測ることはよほどの熟練工でない限り判断は付かないかと。

空洞や断熱材の有無は何となく分かったとしても、その密度(防音性)まではわからないと言うことです。

隣室も空き部屋であることが前提の上で、その隣から実際に物音を立ててもらい、あなたがご自分の部屋で聞いて確認するしか防音性の確認は難しいかと。
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隣や外まで聞こえるかどうかなのに、その部屋に居て確認なんか出来ないよ。

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意味がないことはありません。


薄い、厚い、空洞がある、防音材が詰めてある、などで変わりますから、
これらを判断できます(当然、慣れていないと無理です)。
両部屋に家具などが配置されれば変わるので、「無意味」はそのことだと思います。

> 防音性を判断する正しい方法にはどのような方法が
建築構造図で確認し、最後は「壁こんこん」(隣で聞くことも重要)でしょう。
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