明治政府、明治天皇は 何故肉食を推奨したの

明治政府、明治天皇は

何故肉食を推奨したの

No.1 回答者： かわごえ 回答日時： 2019/09/26 22:38

江戸末期から外人が入ってきたから用意しなきゃだし

西洋かぶれと言われようと、栄養豊富とか畜産拡大とかなんのかんの理由を付けて旨いお肉を堂々と食べたかったのでしょう。
特に牛肉

No.2 回答者： HONTE 回答日時： 2019/09/26 23:02

「富国強兵」政策の以前に、

食べたら美味かったからぢゃ無いかい？

で、広く国民にも
そのうまさを
知らしめよう！
てな事で・・・。

No.3 回答者： sandaba 回答日時： 2019/09/27 00:11

基本的には西洋人の真似と思います。

当時は「二流国の日本が一流国である欧米に追いつくため」と考えて何でも西洋の真似をしました。今から見ると奇妙なものもあります。鹿鳴館なんて最たるものです。

ただ、明治維新より前でも肉食が健康にいいというアイデアはあったはずです。江戸時代、宗教的な禁忌から表向きは獣肉食は禁じられていましたが、彦根藩が作る牛肉の味噌漬けが「滋養の薬」として将軍家に献上されていました。また信州では諏訪大社から「鹿食免(かじきめん)」なる神符を得た者は肉食してよいことになっていた、内陸で魚介類に乏しいこともあってのことと思います。

また福沢諭吉は「肉食之説」を発表して肉や牛乳の摂取を勧めています。「人間は本来雑食なのに日本人は肉を食わないから病弱なんだよ」と煽っています。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000296/files/4734 …

No.4 回答者： head1192 回答日時： 2019/09/27 11:32

２％のお前に答える義理はない