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結婚して子供がほしいなら女性は妊娠するまでに、妊娠や出産で働けない間の女性分の生活費は貯金をするべきだと思いますか?

妊娠中で働けない間だとしても、その間の生活費を男性に出してもらうのは、甘えてるしかなり厳しいですか?

A 回答 (14件中1~10件)

100組の夫婦があれば100通りの事情がありますので、貯金すべきとは一概には言えません。


ご主人が年収1億円で奥様が年収150万円とかであれば貯金する必要はないでしょうし、
奥様が年収500万円、ご主人が年収100万円なら貯金しておく必要があるでしょう。

また、そもそも結婚しているので、貯金するとすれば夫婦で行うべきです。

世の中に専業主婦の方はたくさんいらっしゃいますし、
妊娠中に働けない間生活費を男性に出してもらうのを
甘えてるという価値観は多数派ではありません。
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なんのための結婚なのでしょう。

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これは釣りなのでしょうか?


男性の質問なのであれば釣りであってほしい、そんな気持ちです。

女性が一人で受精して、未婚で育てるのであればそれでいいでしょう。
結婚して夫がいるなら夫はその間何をしているのでしょう?
妊娠出産で弱っているときに守ってくれない、お金を稼げない夫は不要になりますよね!
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結婚して子供がほしいなら女性は妊娠するまでに、妊娠や出産で


働けない間の女性分の生活費は貯金をするべきだと思いますか?
 ↑
思いません。

文化人類学、という学問があります。
これによりますと、女性には妊娠、出産、育児があるので
その間は餌がとれません。
それで、自分を大切にしてくれるオスを
確保するようになったのです。

だから経済面の責任は、主に男にあるのが
自然なのです。





妊娠中で働けない間だとしても、その間の生活費を男性に
出してもらうのは、甘えてるしかなり厳しいですか?
  ↑
男性って、夫のことですか。
夫が妻子を養うのは当然の義務です。

人間は生物として、子孫を残すことが一番
大切な訳です。

男は、女性に認められて始めて子孫を残せます。
認められるためには、生活費を出す必要が
あります。

人間の歴史はそうなっています。
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甘えて当然ですよ!



(  ̄▽ ̄)にっこり

あえて

甘えって
入れてるあたりが
共感できるし

女性にそこまで言われたら

男は頑張ると
思いますよ
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既婚男性です。

夫が出せばいいのです。だって自分の子供でしょ。

で、この問題が出てくるのは、元々「日本の夫婦は主婦に家計権があるから」なのです。だから本来考えるべきなのは「子供が居ないときに、妻が家計を管理すべきなのか、二人で共同で管理すべきなのか、その原則はどこにあるのか?」という点なのです。

ちょっと何言っているか分かんないでしょ(笑)
なので、欧米の事例を出します。

欧米では(というより世界中の日本以外の殆どの国は)男性が稼いで男性が家計管理をします。特に欧米では大戦前後まで「女性はお金を持ってはいけない」という不文律があり、フランスなどは法律で「妻の金は夫が管理する」と決めていたので「妻が家計を管理する」という概念自体がなかったのです。

だから、夫は稼いでその金で文字通り「家族を守るために使う」わけで、妻が妊娠・出産・育児をするなら、夫が金銭的に支えるのは当然になるわけです。

この状態だと「妻は夫に隷属するのではないか?」という疑問が出ると思いますが、その通り「女性は男性に隷属し、妻は家政婦と地位的にあまり変わりなかった」のです。

なので「女性も働きお金を稼ぐこと」は「夫に隷属せず、自立した人生を送るために必要」なことであり、欧米の家計の在り方は「妻も家計費を出すことで、夫と同様に家庭運営に意見が言える」ということになるわけです。つまり妊娠・出産の時期は一時的には「夫の保護下に入り、その間は夫の保護と管理に従う」という前提でもあるわけです。

だからこそ、欧米の女性は子供を産んでしばらくするとまた仕事に復帰し、家庭運営の手間であり家事や育児に外注を入れることに躊躇しないのです。

日本は違います。元々日本には女性の財産権を制限する法律も、夫に服従することを強制する法律もなく「結婚すれば夫の給料を専業主婦である妻が管理するのが当たり前」という前提だからです。
 つまり日本では「金を稼ぐのは夫だが、家計を管理し家族を守るのは妻」なのです。だから日本では「妻は大蔵大臣でものすごく権限が強い」のが通例です。

となれば日本の男性はこう考えることになります「自分が働いて稼いだ金を妻が管理できるのだから、妻が稼いだ金は夫が管理できるはず」ということです。これは実際には「妻が働き家計に入れた分があるなら、それと同額の分は自分が自由に使える金になるはず」です。
 だから日本の共働きは「妻が家計に入れた分は、夫の自由なお金になる」という前提になるわけです。

だから子供が生まれて妻が収入が無くなったときに「妻の収入からの家計算入が無くなったのは、妻の都合なのに、なぜ夫が自分の自由になるべきお金を家計に補填するべき、ということになのか?」という疑問が沸くわけです。

これが質問者様が疑問に思っている部分の、本質的な背景になります。

ではどうしたらいいのか?
先にも書いたように、実際的には、妻が働けない時の家計費は夫が全額負担するしかありません。それは自分の子供を育ててくれるわけですから、当然の事ではあるのです。
 しかし、家計の「権限」の部分については、その前、結婚時点から考えておく必要があります。

どの部分かと言うと「夫と妻の家計費分担と、家計管理の権限分担について」です。
欧米で「妻が働けない時に誰が家計を負担するのか」という問題が起きないのは、元々「男性が家計を負担して、その分男性に家計管理権限があった」からです。

妻は子供がいることに関係なく「養ってもらう」立場なので、育児が忙しくても「男性が家計管理をする」のは常におなじだったわけです。だからトラブルが起こりにくい、のです。

日本の妻は「養ってもらう」状態ではなく「妻が夫の給料を管理している」のが前提ですから、夫が家計費に触ることが元々できない構造なのです。

なので、共働きの夫婦は「妻が育児に専念するときに、もちろんお金は夫が稼ぐが、家計管理の権限を妻はどこまで夫に譲るか」を話し合っておくべきなのです。
 たとえば「育児に掛かる費用は○○ぐらいなので、その分は最初から妻に渡す。妻が育児に専念できるように家事は手伝うが、家事に必要な家計費の管理は夫が行い、浮いたお金は夫の小遣いに回せる」というような取り決めをすればいいのです。

たとえば、妻が育児に専念できるように家事全般(洗濯・掃除・食事)を夫がやることにして、それまで妻は少し高い洗剤を使っていたのを安いものに変える(男は手荒れしないからOK)などの見直しを行い、その分浮いた費用は「夫へのリターン」にすれば、夫側も家計負担を理解するでしょう。
 逆に、今まで手洗いこだわってきた妻が育児に専念できるように食洗器を買い、乾燥まで行う自動洗濯機を導入し「お金はかかるが、自動化して時間に余裕を持たせる」ことも夫の一存でできるでしょう。
 妻は「もったいないから、我慢していた」というかもしれませんが、それこそが「家計管理権限」であり、夫がどのように判断し実行するにしても、文句を言うべきではないのです。

つまり、日本の夫婦の場合「妊娠や出産で働けない間の女性分の生活費は誰が負担するのか?」という問題には「お金を出した人の権限やそこから得られるメリット」という概念がないので、単に「男が稼いで補填すべき!」という精神論だけになってしまうのです。

女性から見れば「女が貴方の子供を産んであげるのに、なにをごちゃごちゃ言っているのか」という気持ちでしょうが、男から見れば「今まで平等・対等とさんざん言ってきたくせに、そこは男に甘えるのはおかしくないか?」という気持ちになるわけです。

だから、男としては「甘えてもいいが、こちらが家庭運営全般に責任を持つ分、運営権限ももらう」という意識を持って、お互いに融通が利くように話し合いをしておくべきなのです。
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その子供が女性だけの子供ならそうかもしれませんが


パートナーの子供であって
パートナーのために妊娠出産の負担をしてやってるわけで
男は産めないんだからできることを、協力するとしたら
生活の保証でしょう。

動物見てごらんなさいよ、生んでもらうために必死でしょう

相手がそんなことを言ってるなら別れた方がいいし
既に妊娠してパートナーに言われたなら経済DVで出るとこ出ると言えばよい
他人が言ってるならまともに正論を言っても通じないタイプだから無視すればいい

働けないぶんも貯金しろという男なら
じゃあ、お前が産めよと
産んだ後も、女性が働くならきっちり育児も半分やれよと
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何で女性の責務なの?


原因作ったのは誰?
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>結婚して子供がほしいなら女性は妊娠するまでに、妊娠や出産で働けない間の女性分の生活費は貯金をするべきだと思いますか?



貯金はするべきだと思いますが、それは夫婦で貯めるべきものだと思います。
二人の子供のための出費なのですから。

また、もし質問に書かれた方針で行くなら、家事と子育ては完全に折半にすべきだし、もしどちらか一人が引き受けるなら任せた側は報酬を支払うべきだと思います。


>妊娠中で働けない間だとしても、その間の生活費を男性に出してもらうのは、甘えてるしかなり厳しいですか?

甘えとは思いません。
何のために働けないのか考えてみるべき。
それを言うなら、寿命が短い男性は老後に奥さんが介護する期間の費用を貯めてから結婚するべきだと思います。
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同棲などで子を産み、男に逃げられた場合でしょうか?


ならば、生む以上貯金するべきでしょう。

いや、前提が結婚してですから、夫が妻子を養うのが当たり前です。
普通に結婚していながら、妊娠や出産の生活費で女性の貯金を
あてにする方が、夫失格でしょう。
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