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太ももの内側を鍛えたいのでワイドスクワットをしているのですが、どうやっても前腿が鍛えられている感じがします。どうしたらよいでしょうか?(;_;)

A 回答 (3件)

(* ̄∇ ̄)ノ踵に体重乗せて腰から下ろす。


膝と爪先見てみ!
同じ角度?
力士の四股と同じで、同じ角度でゆっくり下ろす。
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ワイドに開いても前腿に刺激が来るというのは根本的にフォームが悪いです。


ただ脚を開いているだけで普通のスクワットと同じ刺激しか受けていないのですから。

ワイドと言葉は簡単ですが、内転筋に刺激が来るほどの開き方というのはかなり大きいです。

まず肩幅の倍かそれより多いぐらい脚を開いてください。(無理はしない)
それから、足首も外側を向くよう開いてください。(両足首の角度で90度ぐらい欲しいです)
それぐらいのワイドスタンスで腰を下ろしていくときに、お尻をキュっとしめる様に気を付ける。


腰を下ろすのはゆっくりでいいので、まずは足首の開いた角度と同じ方向へ膝を曲げられているかチェック。
(足首と膝の方向が合わない場合は膝が自然に曲がる方向へ足首の方を合わす。膝に無理をさせない。)


それで、脚の開く幅と脚の向きが固まったら、ゆっくりスクワットの基本通り、膝が爪先より前に出ないように腰を落としてください。

それで、脚を開いた前屈柔軟運動と同じで内腿と腿の後ろ側(内転筋とハムストリングス)に刺激が来ることが分かるかと。
(これで内転筋の張りを感じないなら、まだ脚幅に開く余裕があるのです。)

回数や速さではなく、正しいフォームで目的の部位に刺激が伝わるようなトレーニングができているかが大事なのです。
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太ももの内側を鍛えたいなら、100均もしくはホームセンターなどで、


玩具のサッカーボールのようなものを買って、
両ひざに挟んでグイッグイッっと、内側に圧力をかける動作で鍛えられる。
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