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以前より登山をしていましたが、最近、下りの途中で膝が痛くなるようになりました。
以前より体重が増えたことと関係があるのかもしれません。
その日のうちに、温泉でよく揉んでおくと、翌日には何ともありませんでした。

翌週も、慣れるように再度、山歩きをするべきか。それとも、しばらく休ませておく方がよいのか、どちらがよいのか迷っています。
場合によっては、別の方法で体重を減らしてからが良いのでしょうか。

山登りをされる方で、このようなご経験の方はどうされていますか?

A 回答 (2件)

下山で膝に負担がかかり炎症がおきたのですね。


登山をする方によくあることです。
痛みのある場合、マッサージをしたり温めると
炎症が進行しますので、逆効果です。
正しくは、「冷やす」「固定」です。
よって、翌週も山登りに行くことは炎症を更にすすめ
痛みを慢性化させますので厳禁です。

痛みがなくなるまで安静にすることです。
老化に伴い、膝の痛みは誰しも経験するものですが
少しでも膝の負担を減らすために体重を減らすこと、
また、大腿部の筋肉を鍛えることです。
反動をつけた運動ではなく、正しい方法で行ってください。
プールやスポーツクラブで指導を受けるのもよいでしょう。

下山は、上るときの倍の時間をかけてゆっくりと
足裏全体を静かに下ろすようにおりていきましょう。
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この回答へのお礼

体重だの、膝の痛みだの、年齢によって、いままでに経験したことのない困りごとができると、ちょっと情けないですね。

でも、まだ、対策はあるようなので、今のうちになんとかしたいです。

有難うございました。

お礼日時:2007/09/28 07:50

階段でも同じことですが膝にかかる負担は上りよりも下りのほうが大きいのです。

ひどい時は膝がガクガクになります。上りに比べ勢いもつくため気づかないうちに速度が速くなっていることもあります。登山は上りよりも下りに十分配慮してしましょう。そして膝をゆっくり労わってあげましょう。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

一緒に行った夫が、速く下るので、つられて無理をしてしまいました。
上りと違って、気付かないうちに無理をしてしまいますね。

お礼日時:2007/09/26 09:08

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