老後の2000万円不足

老後に2000万円　不足といわれているが　我々としては結局　その対策としては
何をしておけばいいものなの。

No.2 ベストアンサー 回答者： ほいと1 回答日時： 2019/10/06 07:48

生活保護を貰う

海外移住
仕事を続ける

この3択しか無いよねー

No.11 回答者： Moryouyou 回答日時： 2019/10/06 21:01

簡単です。

自分が月いくらで暮らしているか？
自分の年金は月いくらもらえる予定なのか？
を把握することです。

2000万不足に反応しても意味ありません。
選挙が終わってそこに拘るマスコミも野党もいなくなりました。
つまり、選挙のネガティブキャンペーンだったに過ぎません。

最も大事なことは、
自分がいったいどういった暮らし(支出)をしているか？
老後まで、どのぐらいの収入が見込めるのか？
それを踏まえて、年金はいくらもらえる予定なのか？
把握することです。

自分の年金が将来どれだけあるか、さえ知らずに、
2000万不足すると、から騒ぎするのは愚の骨頂です。

政府の社会保障対策は『全世代型社会保障制度』です。
1億総活躍社会に加え、老若男女が、社会保険に加入して、働き、
社会保障制度の恩恵をも受ける立場になることを優遇する制度
となっていくでしょう。

ですから、いくつになっても働けるなら、働きたいなら、働く
というのが、最も確実な対策ということなのです。

もちろん、先述のように
自分がいったいどういった暮らし(支出)をしているか？
老後まで、どのぐらいの収入が見込めるのか？
年金はいくらもらえる予定なのか？
を、把握することで、働くことの動機にもなるんだと思います。

以上、いかがでしょうか？

No.10 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/10/06 11:51

貯金なり、年金に頼らない生活設計を

建てれば良いのです。

もう歳だから間に合わない？

政府など信用するからです。

新聞などをまともに読んでいれば、年金を当てに
するのは間違っている、なんてことは
簡単に解るはずです。

No.9 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2019/10/06 11:17

まず、2000万円という数字にあまり意味はありません。

あれはどちらかというと、平均的には年金以外に2000万円くらい
必要な生活をしているという意味で、
資産をたくさん持っている人が平均を引き上げています。

ただ、ずっと以前から老後のための貯金は必要とは言われています。
また、将来自分がどれくらい年金がもらえて、どれくらい退職金があって、
どれくらいの生活をしたいかなどを定期的に見直して、
それに応じて、その時点時点で生活を見直すのが良いと思います。

No.8 回答者： ヒートホーク 回答日時： 2019/10/06 10:29

貯金

No.7 回答者： かわごえ 回答日時： 2019/10/06 09:12

まず、不足とは言われていません。

不足になってしまった試算の内容をよくご確認下さい。

貰える年金以上使えば足らないってだけなので無駄に使わなきゃ足ります。
もちろんしっかり収めることが前提

No.6 回答者： lv4u 回答日時： 2019/10/06 09:10

本来、年金の財源残高は千兆円くらいあるはずだったのですね。

でも、「年金って税金と同じみたいなもの。どんどん使っちゃえ！」って、自分たちだけが使える保養所とかテニスコートを建設したり、マッサージチェア買ったりして、湯水のごとく使いまくったのが、厚生省とその仲間たち。
現在は１７０兆円しか残高が無いので、年金支払いで足りない分は税金から補填している。

たとえば、民間の保険会社が保険金を払えなくなったけど「この会社を潰すと影響が大きいから補助金という名の税金を突っ込んで生きながらえさせよう」っていうような状態です。

もう現在のような賦課方式の年金制度は廃止し、最初の積立方式に戻して、すでに年金をもらう権利がある人には、国債を発行して、「年金が突然にゼロ！」ってならないようにするのがいいでしょうね。

幸福実現党はこれを主張しているので、同党の候補者を当選させるか、似たような政策をかかげる政党の候補者を当選させるのが長い目でみて、いいと思います。

No.5 回答者： head1192 回答日時： 2019/10/06 09:08

「ある分で暮らす」

他にしようがないだろ。

No.4 回答者： クリスチャン 回答日時： 2019/10/06 08:52

自分の家の毎月の支出を、まず計算していくら必要か、、を

計算しないことには。

そこで、節約できる事は、節約して、

小遣い稼ぎぐらいの仕事を、市や町の広報誌で調べてトライする。

No.3 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2019/10/06 08:39

今、働いている人が、同じお金を使うものと計算するとそうなります。

しかし、現実には、働きに行くためにかなりのお金を使っています。隠居生活を始めれば、この必要経費がなくなってしまいます。６５歳越してから、働きに出ると、実際には、収入から働きに行くための必要経費と差っ引くと、それほど稼いでいないことになります。

隠居生活になって一番大きな出費は、元仕事仲間との昔の自慢話をする懇親会。これを、いかに減らすかがで、年金だけで余裕のある生活ができるかが決定してきます。

昔の仕事仲間との飲み食い懇親会の代わりに、家の近くの定年退職したの隠居生活者とワイワイできるようにすればいいだけです。

それから、定年退職前までに家のローンは払い終わってることです。当然、子供も独り立ちさせているのも大事です。

隠居生活１２年目も過ぎ１３年目です。