ノーベル化学賞受賞決定の吉野彰氏の発言について

吉野彰氏「バカだチョンだと言われながらも孤独な研究を続けてきた」
NHKアナウンサー「不適切な発言」

NHKの反応は異常だと思うのは僕だけですか？
仮に不適切だとしたらバカとチョンのどちらですか？

質問者からの補足コメント

• 

  皆さん、調べてみると興味深い情報がありました。
  Wikipediaによれば『西村京太郎の作品に「バカチョンカメラ」という表現があると、全国在日朝鮮人教育研究協議会（現全国在日外国人教育研究協議会）が抗議した』とあります。
  バカとチョン、放送禁止用語に該当するのはどうやら後者のほうと考えられます。
  皆さんもWikipediaを参考にしてみてください。

    補足日時：2019/10/12 13:46

No.1 回答者： zab_28258 回答日時： 2019/10/11 17:54

＞NHKの反応は異常だと思うのは僕だけですか？

放送局で使用してはいけない言葉があるので、NHKアナが瞬時に出た言葉だと思います

＞仮に不適切だとしたらバカとチョンのどちらですか？
両方でしょうね．．．バカと言えば暴言だし、チョンと言えばヘイト扱いかと

自分はその放送の場面見て無かったので9時のニュースでじっくり見てみます

No.2 回答者： i5827 回答日時： 2019/10/11 18:00

バカNHKですから、チョンです。

朝鮮のチョン。昔チョン公などと言ってた地域有りましたから〜

No.3 回答者： ぢぢぢぢぃ 回答日時： 2019/10/11 18:01

後者やな

No.4 回答者： trajaa 回答日時： 2019/10/11 18:13

異常ではないです

放送に於いて使用を避けるべき言葉の一つですから
規定に従ってコメントしたまで

そのことにそこまで拘る必要あるのかな？

No.5 回答者： フェルメール 回答日時： 2019/10/11 18:17

人に向かっての　バカだの　チョンだの　は、確かに不適切ですが、

自身に向かって　言われた言葉　で、不適切は当てはまらない。

ＮＨＫのバカさ加減が、露見しましたね。

No.6 回答者： 噛めんサイダー 回答日時： 2019/10/11 18:21

単なる揚げ足取り。

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/10/11 18:43

「ちょん」とは「『半人前』や『取るに足らない人』のことを、

芝居の終わりに打つ拍子木の音になぞらえた言葉」であったとされる。

「大辞林 第二版」は、「ちょん」の用例として、
近世の明治時代の小説、「西洋道中膝栗毛」から、
『ばかだの、ちょんだの』と言う記述を引用している。



NHKの反応は異常だと思うのは僕だけですか？
　↑
無知なだけです。



仮に不適切だとしたらバカとチョンのどちらですか？
　↑
バカのほうだと言う他ありません。

No.8 回答者： isoworld 回答日時： 2019/10/11 19:31

差別用語をベースにしてＮＨＫを含む放送業界には「放送禁止用語」というのを自主的に決めています。

バカはそのひとつですし、チョンも差別用語なんです。ＮＨＫアナウンサーがもし「不適切な発言」と言ったのなら、それを意識してのことでしょう。

No.9 回答者： 2006-2006 回答日時： 2019/10/12 00:41

これはNHKだけじゃないよ。

某ラジオ局でも同じ。

たぶん放送業界全体がそうだと思う。
ラジコ（タイムフリー）で聞くとそういう言葉は無音になっている。

No.10 回答者： something2013 回答日時： 2019/10/12 07:31

吉野さんの発言は、問題ありません。

普通の社会の中の言い回しであって、自然です。

ただ、NHKが、その発言を放送するとなると、マスコミが
「勝手に決めた制限コード」に抵触するので、「不適切」なのだと
思います、

詰まり、発言は問題がないが、それを放送したNHKが「不適切」
だったということ。

NHKは「アホ」だから、その区別ができなくて「不適切な発言」と
言ったのでしょう。

これこそ、「表現の自由」の侵害だと思うのは、
私だけだろうか？

NHK名古屋にでも聞いてみたい。