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民法で言う、他人の権利、とは何に明示していますか?詳細を把握したいのですが、よくわかりません。
所謂、権利の具体的な内容一覧を教えて下さい。
宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

民放でいう権利について、他人の権利とか自分の権利などと分けて考えなくていいです。

それらは「私権」ですので、私法上認められる権利です。自分も他人も同じ権利を有する、と考えるべきでしょう。私法とは、財産を持ち、これを売り、親子となり、結婚するといった、人間が人間である限り国と離れても必ず繰り広げるだろうような生活を規制する法です。具体的には、民法、商法、それらの民事特別法がこれらに該当します。

権利とは、ある利益を受けることが出来るように、ある人に与えられた法上の力と言えます。権利には、身体、生命、自由、名誉といった、人間と切り離す事が出来ない人格権、親子・夫婦・親族といった身分から流れでる身分権の他、財産権などがあります。その他、物件、債権者が債務者に弁済を請求する債権。他、著作権、特許権、商標権等々があります。
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>他人の権利とは何に明示していますか?



「権利とは」法律上正当に認められている力(ちから)を言います。
ですから、お答えとすれば、他人が持っている、法律上正当に認められている力(ちから)を言います。
このことから「権利の具体的な内容一覧を教えて下さい。」は星の数ほどあるのでナンセンスなことです。
例えば、賃貸人の賃貸人に対する明渡請求権などですが、このことからも星の数ほどあることにお気づきででしよう。
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3番目に回答された方、人の回答に異議を唱える前に、言葉の意味をキチンと解釈してから言って下さい。

私は、自分が回答した案件には自信を持っています。したがいまして、回答に質問があれば必ず再回答しています。(もちろん真面目な再質問にです。)又、ここに私に対する書き込みはご質問者に失礼だと思います。

●離婚をして幸せになるてどう言う事ですか

 ↑今回のご質問者の中に、こう言うご質問がありましたか。私にご質問ならお答えしますが、離婚した人が不幸になるとか幸せになるなんて、人それぞれであるのは誰でも理解できます。離婚は、夫婦の最終決断です。その決断を下した後の行動は、今よりも幸せになろうとするのは、離婚される方全員が願うことです。離婚後のことは、当事者次第、取り巻く環境次第、更に当事者のものの考え方次第です。特に、離婚後のものの考え方次第で幸不幸に別れています。そして、何が不幸なのか幸せなのかも、もちろん当事者の認識によります。

更に、不倫の件についてです。
不倫は反対も賛成もしていません。不倫は当事者の気甲斐性と能力です。こう言う抽象的な言い方をするとあなたは理解できなくて、自己都合で具体的な言葉に解釈されるようですが、ここで不倫の心模様を具体的に語れずはずがありませんので、あなたが理解できなければそれで善しです。

フラフラ書き込んでいるとかのご指摘。
私はフラフラ書き込んだことは一度もありません。先述の通り、回答に再質問があれば再度回答しています。そして、回答したことには責任を持つという姿勢です。

ご指摘の語彙力は乏しいかも知れません。しかし、心理面は誰にも負けないほど自信を持っていますので自分中心なんてあり得ないです。こう言う点のあなたの評価からして、あなたの思考が分裂していることは明らかです。後の文書にしても支離滅裂です。もし、あなたが心の病を解消できなくてお困りなら、相談を受けてもいいですよ。ここに回答している私の考えを参考にして、私を探されて直接のご相談に応じてきた人も2~3人ありましたので・・・。直接のご相談はもちろん有料ですが・・・。
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具体的な内容は必要ありません。


あなたの持っている権利と全く同じものですから。

法律に関心を持つことは良い事です。
私たちが置かれている基本的なルールですからね。
あんまり難しく考えないように、素直に受け入れる思想、態度で学んでください。
法律には必ず裏と表がありますので、それを探すのも楽しいですよ。
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