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こんなに、堤防決壊等の災害が多く起きる昨今、温暖化の進行により、日本の気候帯も変わりましたし、台風も日本に近い所で発生するようになってきました。
全国で決壊をみせている治水堤防の安全の基準を見直しする事が必要な時期なのではないでしょうか?
新しい気候変化に対して、もうその基準は策定し直されているのでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

確かに基準の見直しは、必要だと思います。



新基準を策定し治水工事をしたとしても、その完成までには、膨大な予算と長い期間を必要とします。

その内に今回のような大災害が何度も発生するのは、確実だと思います。

よって、見直ししても無意味だと思いますが。

この問題はどうしょうもないことだと思いますが・・・
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この回答へのお礼

次、造ったものが、またやられてしまう。

お礼日時:2019/10/14 13:37

>治水堤防を見直する時期にあるのでは?



堤防を見直す前に、河川より低い地形に住宅を建てない事です。
津波ではなく、所詮水ですから高いところから低いところに流れるのは
道理です。それを人間が考えないから水害は後を絶たないのです。

>その基準は策定し直されているのでしょうか?

大雨による堤防決壊を防ぐためにも、『スーパー堤防』等の対策や施工は
行われていますが、日本の河川は数も多く長さも長いため、まだまだ工事が
追い付いていない事が現状です。
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この回答へのお礼

工事が追い付いてないのですね。

お礼日時:2019/10/14 13:37

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