アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちわ。さっそくですが、CPUについてなんですが、インテルプロセッサの2.66GHzというのと同じくインテルプロセッサ3.20GHzというのは処理速度にそんなに違いがあるんですか??数字を見ればわかるだろバカ、と言われるかも知れませんが、僕はPCぜんぜん詳しくないのでわかりません。今度PCを買うときの参考にしようと思っているんですが、分かる方教えてください。

A 回答 (5件)

差がわかるかどうかは用途で決まります。


3.2GHzと2.66GHzを今比べると言うことは3.2GHzはPentium4 540 3.20GHzで2.66GHzというのはCeleron D 330 2.66GHzではないでしょうか。
この予想通りであれば、両者の性能は全然違います。
ですが、ワープロやインターネットでホームページを見るなどの用途では負荷が軽すぎて差がわかりません。
HDDについても同時期にでたものならSATAでもATA100でも差がわかる用途というのはかなり限定されます。
軽い用途で差が出るのはCPUの動きの特性の違いによる実際の速度とは違う体感的な速度差です。
同じIntel同士なら特性はあまり変わりません。
最初に書いたとおり何にパソコンを使うかを書かないと具体的なことは誰も書けません。
    • good
    • 0

確かにCPUのヘルツ数が上がれば命令を実行する速度は速くなりますが、体感として感じるのは実は、HDDなのです。


初期のころの Pentium166 / Pentium4 3.2GHzでは、全く違いますが、HDDをATA66からATA100になったときは、オッ早い!!でした。
現在はS-ATAは転送速度が150Mbpsですからね、私はPem4 1.8GHz+S-ATAのHDD(全て中古品)に最近変更したばかりです。
    • good
    • 0

そうですね~3.2と2.66だと微妙ですね・・・。


普通にワードやエクセル、インターネットをする程度ならこのレベルまでくるとあまり違いを体感できないかもしれません。
動画や重たい画像を扱う場合は体感できるかもしれませんね。
ただ、ペンティアムの3.2GHzとセレロンの2.66GHzなら実際に「速さの違い」を感じられるかもしれませんね(それぞれにそれぞれのクロック周波数が有ったかどうかは判りませんが・・・)
さて、今後のPC購入の参考ということで有れば以下の点を覚えておけば良いと思います。

(1)CPUの種類
速度の早いほうから(同じ数字なら)
ペンティアム>セレロン(intel←メーカーの名前)
アスロン>センプロン(AMD←メーカーの名前)
※二次キャッシュの違いで速度が変わるのですが・・・あまり気にせず上記のパターンを覚えているだけで十分でしょう。
ペンティアムとアスロンは速度の表示が少々異なりますが、数値が同じならほぼ同レベルと見て良いでしょう(ペンティアムは3.0GHzなどと表記しますが、アスロンは3000などと表記する場合があります。この場合ほぼ同じ性能だと考えて良いでしょう。1000≒1GHz)

(2)同じ種類なら
クロック数の数値が高い方が速い

あと、メモリも速度に非常に深く関わってきます。
今は殆どWindowsXPが主なので、最低でも512MB以上積むことをおすすめします。
メーカー製の低スペックPCなどは256MBしか積んでいないものもありますが、これではWindowsを動かすだけでいっぱいっぱいなので結構ストレスがたまりますよ!
あとは、PCショップの店員さんにPCの用途と予算を言えば、良いものを選んでくれますよ!
それでは、良い買い物をしてくださいね!
    • good
    • 0

3.2÷2.66≒1.2なので大体+20%、3.2の方が速いということになりCPUの速度を測るベンチマークでも同じ種類のCPUであれば単純倍の値が出ますがおそらくPenntium4 3.2とceleronD 2.66のことを言われているのだと思います。

構造が若干違うので性能差は20%以上になります。
CPUで20%以上の差は描画速度やアプリケーションの立ち上がり速度など体感できる大きな差になります。

あとAMDのAthlonはその値をPentiumをベンチマークにしているのでAthlon3000+であれば÷1000でほぼ3.0GHzという目安になります。
    • good
    • 0

インテルのCPUにはいろいろな種類があります。


ペンティアム、セレロン、ジオン、など。
同一種類だと、クロック数が高いのが、当然速くなります。
2.66と3.20であれば速度の違いは歴然です。
単純にその数字だと思ってください。
それと、いままでの経験ですが「メモリ」を増やすより、CPUの速い方を選ぶ方が、ダンゼンスピード感は速くなります。CPUを増やす理由は「写真の編集を行う」「動画の編集を行う」時に必要です。
逆に、それ以外ではあまり利用しませんので、その分CPUの価格にまわすことをお勧めします。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!