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プログラムのコンパイルとかは後者が速そうですが、分かりません。両方ともFSB133ですが、前者は一般のnon-ECCメモリー、一方後者はRegisteredECCです。

もちろん、OSはマルチプロセッサに対応しています。

どうでしょうか?

A 回答 (3件)

Celeron 1.4GHz はFSB100Mhzで


Pen3 866MHzはFSB133Mhzです。

そこでPen3 1Ghz(FSB133Mhz)=Celeron1.2Ghz(FSB100Mhz)
という算式は当時からよくいわれてましたし実際の各種ベンチマークもこれを証明してます。
メモリのECCはECCがある分メモリのレイテンシが下がるので速度的には遅いんです。要は信頼性の問題なんです。

プログラムのコンパイルは単純にクロック数の高い方が処理が速いです。866Mhzが2つあったからといって単体の1.4Ghzにはとうてい及びません。

またPen3(カッパーマインコア)とCeleron(Tualatinコア)では同じクロックの場合でもコアの性能が全然違います。当時のIntelの資料で30%近く処理速度がアップしてると宣伝してました。

この当時のDualの効果はクロック数x1.2くらいのようです。
そうなるとPen3-866MhzのDualは単体のPen3-1,1Ghz相当かそれ未満ってことです。
以上からどう考えてもPen3-866Mhzが相当遅いハズです。
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最近のデュアルコアのCPUもそうですが、マルチスレッド対応のアプリでない限りはそれほどデュアルの効果は実感できませんよ。

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プログラムのソフトがDualCPUに対応していて効率良く処理してくれるならP3の方が早そうな気がしますが、そうでないならCeleronですかね。


DualCPUと言っても、完全に処理速度が2倍になる訳ではなく、内容によっては逆に遅くなる事もあります。
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