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【筋肉は疲労することはない。全ては脳の錯覚である。】って本当ですか?

重いものを持っても筋肉は疲労しないらしい。

でも筋肉痛はある。

A 回答 (6件)

間違っていると思います。


これと逆のことは良くおこります。

ひとつがハンガーノック。隠れ脱水や肺での熱交換がうまくいかないことによるオーバーヒートも起こります。この時、脳は筋肉が披露していることに気づかず、体全体がダウンしてしまいます。

筋肉疲労というのは、ガソリンエンジンの燃料不足、酸素不足、オーバーヒートとよく似ています。

これとは別に、筋肉にこれ以上の負荷をかけては筋肉が破壊するのに、脳がやっちまうこともあります
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/10/27 21:58

質問者さん、もしくはそのソースの発信者は何か色々なところで勘違いされている様な気が…。



本来、筋肉にはもっと大きな力を出す能力が備わっているが、それを脳がセーブしている(=脳がリミッターをかけている)
と言うのを曲解しているのでは?

脳がリミッターをかけずに、本来のパワーを発揮させれば、実際には数倍以上のパワーを出す事ができると言われています。
しかし、それをそのまま発揮してしまうと、関節や骨が悲鳴を上げ、体を壊してしまうため、脳がそれをセーブしている、と言うのは本当の話です。
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使用すれば筋肉は破壊されます。

破壊することで力が出せます。栄養と休養を与えることで筋肉は蘇生します。それを適切に行えば、筋肉は増大していきます。それが筋トレです。話がそれますが、骨が痛い、神経が痛い、と言いますが、骨は無機質の物質であり、神経は痛みを伝達する通路です。実際に痛むのは筋肉であり、神経がその痛みを脳に伝えています。筋肉の疲労からは脱線しましたので、ここまでにします。
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筋肉痛は確かにあります。


しかし疲労との関係は不明です。

筋肉痛とは「使用により損傷した筋肉を補修する」ことによっておこる現象であり、疲労とは直接の因果関係はありません。
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ちなみに筋肉は筋繊維からできており、使えば必ずある程度の筋繊維が切れます。
そして修復されて元通りになります。
正確に言うと元の筋繊維より多少強くなって修復され、それを利用したのが筋トレです。
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自律神経原因説は私もラジオで聞きました。
たしかに実験や統計処理などの手続きを経ているようですが、
私は「これが100%ですとまでは言えないのでは?」という印象を受けました。

本当ですか?という問いに対しては「まだわかりません」としか答えられません。
諸説入り乱れているとは、つまりどの説にも決定的な根拠がないということです。
決定的な事実が突き止められるまで、答えはお預けにするしかありません。
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疲労物質(乳酸)が筋力の回復を阻害することは明確ですから。



たぶん質問者さんはこの「乳酸」がエネルギーとして使われることがあるという記事を読んだのではないでしょうか。
たしかにエネルギーとして使われますが、伸びきった筋肉を収縮させる作用を阻害することが明らかになっているので、
筋肉疲労は脳の勘違いという主張は頭の良いフリをしたマヌケの戯言です。
「疲労の原理を理解していない人の発言」ですからね。
信用しちゃダメ。
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この回答へのお礼

皆さんありがとう

お礼日時:2019/10/24 12:57

疲労を察知するのは脳かもしれませんが、


筋肉の収縮や使い方に負荷(無理)がかかるから筋肉痛があるのでは?
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