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頭脳労働と肉体労働はどちらが疲労するでしょうか?
肉体労働から頭脳労働に転職したのですが、肉体労働の時と変わらず疲れます。

A 回答 (7件)

肉体労働も、重労働と軽作業などとは違いますね。

また、長距離トラックの運転などは、重労働。

全カロリーの、3分の1は脳が使うとか。
血液中の糖と酸素消費量は、頭脳のほうが使う場合も。
また、肉体労働では、血流量が多く、疲労物質の回収も円滑。
夜寝るときも、熟睡値は高い。

頭脳労働は、目の付近や、首肩の小さい筋肉に負担をかけ、疲労が蓄積しやすい。

頭脳労働者は、思うほど楽ではないでしょう。
また、同じ姿勢を保つためには、常に筋肉を収縮させたりして、調節が必要。
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これは、ハッキリしてます。

頭脳労働です。研究結果もあったと思う。人間は、きつい目に合うと自然に子孫を作ろうとするので、エロいことしたくなる。だが頭脳労働者は、その考えも吹き飛ぶくらい疲れる。
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ワタシも両方経験しました。



ワタシは、頭脳労働から、肉体労働に
入り、また頭脳労働に戻りました。

頭脳労働の方が疲れますね。

肉体労働の方が楽です。


ワタシは、体力には自信があった
ので、
肉体労働は、さほどこたえませんでした。

しかし、頭脳労働は、頭脳というよりも
人間関係が多いので
それで、頭脳を酷使し疲れるのです。
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頭脳労働は頭脳が、肉体労働は肉体が疲労する。

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日本の仕事の多くは人間関係労働です


つまり忖度です、空気読むです、それがサラリーマンです

職人はスキルかもしれません
たとえば外科は手術さえ上手けりゃ一流だそうです
ただ内科はやはり人間関係労働を含むようです

頭脳労働と呼べるのは
戦略ゲームのプロeスポーツとか、将棋、学者などかと思います
こういう人たちは「それが好きで繰り返す」人なので
疲労したからと言って辞めることはありません
キツツキが死ぬまで木を突っつくのと同じです
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頭脳労働で疲れる、それは頭脳が鍛えられていないからです。


肉体労働も、最初の頃きつくてもそのうち体に筋力が付いたり体を動かすコツを覚えたりして疲労が減っていったと思います。
それと同じです。頭脳労働もやっているうちに頭脳が鍛えられ、当初は散々考えたうえでやっていた作業も右から左にやれるようになります。
そうなれば最初の頃ほど疲れなくなります。
最初のうちは脳にすぐ届く栄養を補給してがんばろう。ラムネ菓子はブドウ糖の塊なので即効性がありますよ。
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人によって違うし仕事内容や人間関係によっても変わると思います。

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