【大喜利】【投稿~11/12】 急に朝起こしてきた母親に言われた一言とは?

構文の大筋では、「取り組みを挑戦にはしたくない」でしょうか?「取り組みを挑戦にする」という言い方でしょうか?その「に」は何でしょうか?「取り組みを挑戦する」は駄目でしょうか?

「構文の大筋では、「取り組みを挑戦にはした」の質問画像

A 回答 (5件)

「取り組みを挑戦にはしたくない」でしょうか?



「~の取り組み」を、「単なる挑戦」には、したくない

です。

「に」は時間的・空間的な位置付けの認識の表現で、「単なる挑戦」を「する」内容、目的として位置付けています。■
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/10/31 20:42

No.2の方がおっしゃることが重要です。

部分的な質問が多すぎます。部分が分かれば、全体が分かると言うことも言えますが、こんなに大量の質問を続けて、何かこの人の言おうとしていることが分かりましたか。
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「取り組みを挑戦にはしたくない」です。

ある取り組みを単なる記録への挑戦に終わらせたくない、という意味です。

>その「に」は何でしょうか?
変化の帰着点目標点を表す格助詞です。
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文章は、正確に読んでから、大筋を理解するために、要約をしましょう。



ここには、この会社は、創業以来、「死亡事故ゼロ」のままです。
だから、しかも、4000日間、無事故無違反のドライバーが、12人もいます。
但し、その後の文章が大事です。ここに答えが書いてあります。
つまり、4000日に達したら、また、ゼロからやり直すのではなくて、その達成した記録におごらずに、さらにその後も、謙虚に努力をし続けること(積み重ねること)こそが、本物だと書いてありますね。
 
因って、「取り組みを挑戦する」というよりも、取り組みは、社長からドライバー社員に対する期待だけれども、挑戦をすることに意義があるのではないから、「単なる記録への挑戦にはしたくない」と書いているのだと思います。

むしろ大事なのは、「無事故無違反の記録への挑戦ではなくて、実際に、無事故無違反であり続けること、これを謙虚に努力し続けること、これこそが本物だ」と社長様は仰っておられるようです。
さらに、こうした運転により、さらに後段に、安全で安心な運転を実現することができ、周囲にも安心を与えることができると書いてあります。

だから、敢えて書くならば、『この取り組みにより、いつも、安全で安心な運転をする努力を謙虚に続けることこそが、最も大切だ』が、趣旨だと思います。
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「取り組み」=A、「単なる記録への挑戦」=Bとすれば、「社長はAをBにしたくない」です。



単純に無事故無違反日数の記録に挑戦するのではなく、努力を続けることで「本物」に近づいていくことに意味がある、と言いたいのです。
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