プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、手話教室の講師(ろうあ者)で、携帯電話を片手に手話をしている人を見ました。動画つきの携帯電話を使っているようです。

メール機能を使って通信する「聞こえない人」は多いと思います。

FAXやメールは聴覚障害者にとってどのような効果をもたらしているのでしょうか?

普及率を知りたいです。

また、これらは健聴者とのコミュニケーションをとるにはどうでしょうか?

A 回答 (1件)

子供が難聴です。

まだ小学校低学年なのでさすがに携帯は持っていません。
ただ聾学校に通っているので、難聴の親御さんもいらっしゃいますが、メールはかなり情報伝達に有効な手段だそうです。仕事でもプライベートでも最近はコミュニケーションが飛躍的にとりやすくなったと言ってました。

FAXは当然活用しています。障害の程度にもよりますが自治体から費用負担してくれるところが多いと思います。

ごく新しい調査は発見できませんでしたが、参考程度にご覧下さい。

参考URL:http://www.ehime-iinet.or.jp/techno/lifesupport/ …

この回答への補足

言葉が不適切でした。
「ろうである手話教室の講師が携帯電話の動画を手話を使って空き時間にしていました」
ということです。

補足日時:2004/12/21 18:57
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

結構有効な手段なんですね。

お礼日時:2004/12/22 18:32

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