特許出願での特許範囲について

特許出願での特許範囲についての質問です。
物ではなく、方法（やり方）を、特許申請する場合、美術品関係の場合、手法と記載という事を聞きましたが、それ以外の場合は、
１－ＯＯ方法、
２－ＯＯ手段、
３－ＯＯ手法　
のどの記載方法が取得し易いのでしょうか、教えて下さい。
又、参考ＨＰが有りましたら、お知らせ下さい。

No.2 ベストアンサー 回答者： muna67 回答日時： 2004/12/22 10:17

#1の方も仰っているとおり、１，２，３に挙げられた記載方法のいずれかが「特許査定を受けやすい」とは限りません。

　一般的に発明のカテゴリが「方法」であれば、請求の範囲の記載にも「・・・・方法」と書くことが多いです。

　特定の発明に関する出願を考えておられる上でのご質問であれば、同様の発明で登録されている例を探してご覧になると参考になると思います

参考URL：http://www.ipdl.ncipi.go.jp/homepg.ipdl

この回答へのお礼

回答、有難う御座いました。

お礼日時：2005/01/06 14:41

No.3 回答者： guuman 回答日時： 2005/01/03 00:53

方法が無難でしょう

この回答へのお礼

回答、有難う御座いました。

お礼日時：2005/01/06 14:41

No.1 回答者： beatage 回答日時： 2004/12/21 22:11

挙げていただいた1～3の中のどれでも取得の難易度に差はありません。

何といっても重要なのは明細書の中身ですから。
発明の名称が明細書の内容と大きく異なっていれば問題ですが、そうでもなければ特に気にすることではありません。

この回答へのお礼

回答、有難う御座いました。

お礼日時：2005/01/06 14:39