電子書籍の厳選無料作品が豊富!

久しぶりに会った友人との会話についてです。

今大学生なのですが、休みの日に高校時代の友達に会う機会が何度かあります。
高校時代は結構話していたけれどしばらく連絡を取っていなかった子と会うときは、会う前いつも楽しみで何を話そうかとワクワクしています。しかし、いざ会ってみるとなぜか話が弾まないということが何度かあります。別に長期間会わなかったから自分がその子のことを嫌いになったとかでは全くありません。ただ会話が続かないんです。
これはなぜでしょうか。

詳しく知りたいので、これについての論文や本などがあればとても助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>しばらく連絡を取っていなかった


ここでしょう。
疎遠になればなるほど共通の話題が減るし、
相手の状況変化や近況を知らないと、
「何を話せば会話が弾むか」が掴みにくくなりますから。

会った時だけ話すのではなく、
普段からちょこちょこ連絡し合ってみたらどうでしょう。
そうすれば「会った時に話したいこと」も出来てくるし、
何かお互いに興味のあるイベントを絡めて会うなんてこともできますしね。

忙しくてマメに連絡し合うのは無理!なら、
昔話に絡めて会話すると盛り上がりやすいかな。
    • good
    • 0

論文や本については知りませんが、せっかく大学にいらっしゃるのなら、大学の図書館で司書にお聞きになってみてはどうでしょう。

また、心理学科にも詳しい人がいるかもしれません。

ただ、私は普通に、話したいことがありすぎると、こう、なんといいますか、話したいことで脳内の流れが詰まってしまって、流れ出てこない、ということがよくあります。

例えば共通点がありすぎるのに会話がはずまない人とは、つい、「またこのパターンか」と思ってしまいます。というのは、そういう人とは、何年もなめらかな会話が成立しない関係が続いた末に、ある時点から一気に打ち解けて親友のようになったりするからです。あるいは、話すことはたくさんあるのに、頻繁に会っていないがゆえに、お互いの間をはかりにくいということもあります。

それを見越して、会う前に質問をいくつも用意しておくのもひとつの手ですよね。そして、流れを気にせずに済むように「会ったら聞いてみたいことがあったんだけど」と切り出すといいです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!