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自分は男ですが、
未だに女性には再婚禁止期間とかいう
差別法が適用されていますが、
これを完全に廃止にしたいのですが、
どうすれば良いのでしょうか?

A 回答 (7件)

誰の子供かなんて、遺伝子検査したら一発でわかります。



今や何の意味もない法律なので、もうすぐ廃止されるような気がしますよ。
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差別ではないですよ。


保護するためなんです。

人間はその女性ばかりではないんです。
その女性のお腹に子供がいる可能性もあります。
その子供は父親が違ってもいいんですかね?
その子を無視して女性が離婚した次の日に結婚すると
生まれた子供は夫婦間の子供と想定され、新しく結婚した男性が「実の父親」となってしまいます。

子供はたまったもんじゃありませんよね。
大人の都合で自分お本当の父親がアカの素っ他人にされてしまうんですから。

また新たに結婚した男性も自分の子ではないのに
自分の子にされてしまうんです。この男性を保護するためにもあるんです。

もちろん、その女性は誰の子か知ってるのですから
新たな男性との子供として育てなければならないという呵責が避けられます。

というわけで子供を保護するためにあるんですよ。
女性を差別してるわけじゃなんですよ。

その子のためにも男性のためにも、そして本人のためにも
結婚するなら半年くらい我慢したっていいんじゃないでしょうか?


事の本質をよく考えて
物事をあっちからこっちから見る広い目で見ましょうね。
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そうだな。


とりあえず、
国会議事堂前あたりで、
抗議活動してみたら?
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なぜ、その法律があるか知ってんの?


解決策あんの?
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①まずは国会議員になる。


②次に与党となり政権を取る。
③与党の同意を経たのち法案並びに関連法案を提出する。
④国会審議の手続きを得る。できるなら野党の合意も取り付ける。
⑤委員会での採決、両院本会議での採決を経て法律とする。

完全に廃止「したい」なら、上記の手続きを取ることになる。
誰の合意も取り付ける自信があるなら②で与党となる必要なはい。野党であっても法案は提出できる。(可決の可能性は下がるが)

なお自分でするのでなく他力本願でもOKなら、
⑥圧力団体を結成し国会議員に働きかける
という手もあり得る。

なお、日本の裁判で判例を変更することは非常に困難であり、最低でも最高裁大法廷にこぎつけなければならない。
また、日本の司法機関は三権分立の建前上、違憲立法審査権以外に立法に踏み込む権利はなく「違憲だから法改正を命じる」という判決を出すことはできない。
できるのは「この手続きは憲法に違反しているので、取り消しまたは賠償を命じる」ということだけである。
つまり実害がないと、裁判には持ち込めないのである。
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妊娠検査して、妊娠していなければすぐに結婚できますが、それではダメなんですか?

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出来ないでしょうね、



女性には妊娠と言う最大イベントが有りますからね、
妊娠には相手の男性が必要、

どの男性の子供で有るかの特定が必要ですから、

別段性差による差別では無いですから、

戸籍に記載する父親男性の名前の特定化の為にも必須ですね。
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