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パラリンピックの走り幅跳びなどの競技は、義足をつけての助走はよいですが、
義足をつけている足で踏み切って飛ぶのはどうかと思いますよ。
義足の性能で左右されすぎる、義足メーカーの性能発表会の様相ですね。
なんか見ていてそれを着けて飛んでも「ふ~ん」って感じです。
是非ぜひ、義足の付けていないほうの、あなたの足で飛んで欲しいです。たとえ距離が短くなっても・・。

A 回答 (5件)

昨日、テレビで両足が義足ランナーの400mを、見ましたが、44秒台でした。

解説者によると、簡単に、バネだけで走っているように見えるかもしれませんが、そうとう太ももを鍛えないと、足が上がらないのですと、言ってました。
幅跳びは、自分の足と、義足踏み切りの、二種目にすると良いと思います。パラリンピックは、まだ過渡期なので、現実に沿って、ルールも変わって行くのでは。
ちなみに、トップランナーが履いている、バネを仕込んだ、ナイキのマラソンシューズは、反則だと思います。
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義足の弾力は、反対側の脚力と同じです


そうじゃないとまっすぐ走れませんから
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お陰で様々な装具が開発されて障害に応じた適切な装具を使うことで障害者の生活改善にも寄与している



問題は、国や競技者の経済的な格差が装具の格差になり成績に反映している事
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パラリンピックって元々はリハビリの成果を見せるための大会です。

別にタイムや順位競う事ではないんですよね。怪我しても、スポーツ出来るまでリハビリして回復しました。テレビの前の貴方も落ち込まないで可能性はあるよと言う大会ですからね。
義足付けてでも外へ出られるようになって明るくなって欲しいとの事です。

最近はタイムや性能ばかりで、本来の意味知らない人からすると義足無しでと思うのも当然かも知れないね。だからそう思うのも仕方ないし、私も知るまではそう思ってました
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同感です。


あれは人の能力ではなく、機械の性能です。
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