電子書籍の厳選無料作品が豊富!

激辛が脳に良い、幸せな気分にするというテレビ番組を見たが、体全体ではどうなろうか?私は、辛いものを食べると胃が痛くなり、口の中に出来物が出来たりする。でも韓国の女性は、辛いものを食べるから、肌が綺麗とか聞いた事があるし、どうなのが教えてください!

A 回答 (2件)

極端に辛いものとか、熱いものを食べると


口や食道そして胃の細胞がダメージを受けます
(ちなみに、辛さとはこの細胞破壊の痛みを辛さとして感じているとのことです)
そうすると体は、自然にこれを修復してくれるわけですが、
このようなことを繰り返しているうちに修復ミスが起きます(ミスが起きやすくなります)
正しい遺伝情報とは異なる遺伝子の細胞が出来てしまうのです
つまり癌の元です。
だから激辛食は、食道系に癌を患うリスクが高いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

納得です。
辛いものが体に良いと間違えてしまうところでした。
ありがとうございました

お礼日時:2019/11/21 01:20

その番組は見ていませんが、私はとても辛いものを食べてしばらくわけがわからないほど舌が痛いのを我慢してそれが消えたときにとても良い気分になります。


ただ、これを言っても共感してくれた人はいないので、皆が自身の感覚に気づいていないのか、わりと珍しい感覚なのか、なんでしょうね。

辛味は成分による痛みですから、胃が痛くなったり炎症がおきたりするのも当然な気がします。
内蔵だって頑丈な人もいればセンシティブな人もいるでしょう。

私は相当辛いものを食べても一過性で後にひかないのでおそらく辛味に強い(鈍感)な身体なんだと思います。
料理するときには唐辛子やタバスコや胡椒やしょうがや山椒は何かしら使いますから必ず消費量は一般より多いと思います。

ちなみに、肌はきれいではありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

親戚なご意見ありがとうございました!

お礼日時:2019/11/19 08:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!